课题基金 / 基金详情

Notchシグナル阻害剤によるヒト白血病(T-ALL)の新規分子標的療法の開発

Notchシグナル阻害剤によるヒト白血病(T-ALL)の新規分子標的療法の開発
使用Notch信号抑制剂开发新型人类白血病(T-ALL)分子靶向疗法
批准号:
17790637
负责人:
増田 茂夫
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

増田 茂夫的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ヒトT-ALL Xenograftモデルによるγ-セクレターゼ阻害剤の抗腫瘍効果、およびそのメカニズムの検証我々はこれまでT-ALLの本邦成人症例においてもNotch1遺伝子変異が一定の頻度(14例中5例)で検出されることを確認してきた。同遺伝子変異を有するヒトT-ALL細胞株を対象に、Notchシグナル阻害剤(γ-セクレターゼ阻害剤)への反応性をin vitroで調べたところ、単剤でアポトーシス誘導が観察された。そこで我々はin vivoでのγ-セクレターゼ阻害剤の抗腫瘍効果を評価した。既にヒトT-ALL細胞株がSCIDマウスへ生着すること、さらには時系列での腫瘍体積の定量性を確認しており、腫瘍細胞株を皮下接種の上、一定体積に達したのちに同剤を連日経口投与した。結果、10日から2週間でほぼ完全な腫瘍の退縮を観察した。この現象の作用機序として、(1)腫瘍細胞の直接のアポトーシス、のほか、(2)腫瘍血管新生の抑制、が関与すると考えられた。このことは腫瘍局所の組織中の血管内皮細胞を免疫染色で定量評価した結果に基づく。次に我々は、dual functionを有すると考えられるγ-セクレターゼ阻害剤の作用メカニズムを確証する目的で、同剤感受性を有するヒトT-ALL細胞株DND-41に、活性型Notch1(aN1)をレトロウイルスベクターで感染させ、in vitroで同剤抵抗性を獲得させた。DND-41-aN1株が、in vivoでγ-セクレターゼ阻害剤投与時に先述(2)の影響を受けるかを検討したところ、(2)に代表される腫瘍微小環境(腫瘍間質)への作用が意外にも大きいことが判明した。以上より、ヒト白血病(T-ALL)のXenograftモデルにおいて、Notchシグナル阻害剤であるγ-セクレターゼ阻害剤が著明な抗腫瘍効果を呈し、少なくとも2つの作用機序を有することが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1349-7006.2005.00048.x
发表时间: 2005-05-01
期刊: CANCER SCIENCE
影响因子: 5.7
作者: [Masuda, S, Kumano, K, Chiba, S]
通讯作者: Chiba, S
ヒト白血病に対するNotchシグナル阻害剤の可能性
Notch信号抑制剂治疗人类白血病的潜力
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 医学のあゆみ(TOPICS) 213・3
影响因子: --
作者: [Shigeo Masuda, Shigeo Masuda, Lee SY, 増田 茂夫, 増田 茂夫]
通讯作者: 増田 茂夫
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Rinsho Ketsueki 47・7
影响因子: --
作者: [Shigeo Masuda]
通讯作者: Shigeo Masuda
Notchシグナル異常と白血病:ヒト白血病に対するNotchシグナル阻害薬の可能性
Notch信号异常与白血病:Notch信号抑制剂治疗人类白血病的可能性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Molecular Medicine 42・7
影响因子: --
作者: [Shigeo Masuda, Shigeo Masuda, Lee SY, 増田 茂夫]
通讯作者: 増田 茂夫
安全なiPS臨床応用へ向けた癌化予防の革新的技術開発(新規PROTACを用いて)
  • 批准号:
    18K08731
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    増田 茂夫
  • 依托单位:
ヒト臍帯血造血幹細胞の真に安全な新規増幅法開発
海外基金