病理解剖にかわる死因解明画像診断法の多施設共有ネットワーク構築と診断精度の向上
病理解剖にかわる死因解明画像診断法の多施設共有ネットワーク構築と診断精度の向上
批准号:
17790845
负责人:
山本 正二
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
患者死亡後に行われる病理解剖は、生前不明であった病態の解明に不可欠な要素である。しかし、患者および遺族意識の変化に伴って、病理解剖への承諾の割合は減少の一途をたどっている。また近年医療に対する患者意識の向上に伴い、医療訴訟の件数が増加している。近年ではこれらの事態をふまえ、病理学、法医学、放射線科学が協同で、死亡時画像病理診断(オートプシーイメージング)を行い、剖検をめぐる諸問題の解決方法を検討しようという動きがある。本研究は、オートプシーイメージング情報の共有とデータベース化をめざし、各医療機関における撮像環境の整備とネットワーク環境構築を行い、データベース共有システムの整備を行う。このシステムを利用して、死因が不明な場合にも病理解剖を行わなくても、適切な診断が出来るようにすると共に、現在見逃させていると考えられる死因を明確にすることを目的とする。今年度は、専用のコンピュータシステムを増設して、院内で発生した剖検症例に対して、解剖前のCT画像を7症例撮像した。これらの症例について3次元データを取得しデータベース保管を行った。病理解剖前に画像診断を行うことにより、病理標本の適切な摘出および保管が可能となり、また7症例中5症例で、解剖前に死因の特定が可能であった。一方、多施設とデータ共有のためのネットワークシステムの構築の基礎段階としてCD,DVD媒体によるデータの移動およびデータのCADシステムを使用した骨折の評価などを実施した(個人情報保護法の問題がありすべて患者IDなどは消去してある)。この研究においては、関係協力機関である、救急医療センターにCPAOAで搬送された症例のCT検査および、法医学教室の協力の下、不審死が疑われる遺体に対して行われたCT検査の症例をもとに、骨折データの抽出および解析を東京農工大と共同で研究を実施している。今年度で研究期間が終了となるが引き続きシステムの構築を目指し、研究を進める。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
J Comput Assist Tomogr (In Press)
影响因子:
--
作者:
[Shimofusa R, Motoori K, et al.]
通讯作者:
et al.
低周波を付加したMR画像による腫瘍硬度の定量化と腫瘍悪性度解析への臨床応用
-
批准号:14770444
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$2.37万
-
财政年份:2002
-
负责人:山本 正二
-
依托单位:
低周波振動併用パワードプラー装置による腫瘍硬度の画像化と腫瘍特性解析への臨床応用
-
批准号:11770495
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1999
-
负责人:山本 正二
-
依托单位:
海外基金