课题基金 / 基金详情

マイクログリアをベクターとする悪性脳腫瘍、転移性脳腫瘍の治療

マイクログリアをベクターとする悪性脳腫瘍、転移性脳腫瘍の治療
以小胶质细胞为载体治疗恶性脑肿瘤和转移性脑肿瘤
批准号:
17790964
负责人:
佐久間 敬宏
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
マイクログリア/マクロファージをベクターとして利用するために、各種の脳腫瘍において、浸潤マクロファージ/マイクログリアの浸潤について検討した。まず、転移性脳腫瘍において病理組織標本をもとに、腫瘍、脳境界面において高度の活性化マクロファージ/マイクログリアの浸潤を確認した。腫瘍周囲の脳浮腫の程度をMRIで評価し、上記の炎症細胞浸潤の程度と比較した。その結果、細胞浸潤が高度なほど腫瘍周囲浮腫が高度であることがわかった。転移性脳腫瘍において、炎症細胞浸潤をきたすメカニズムについて単球系を呼び寄せるケモカインであるMonocyte chemoattractant protein(MCP-1)の産生を検討した。その結果、転移性脳腫瘍においては腫瘍細胞と周囲のreactive astrocyteからMCP-1の産生が証明された。次に中枢神経原発悪性リンパ腫において、浸潤マクロファージ/マイクログリアの浸潤とそのMCP-1の産出を組織切片および凍結切片について検討した。免疫組織学的検討で腫瘍細胞に産生を認め、コンフォーカルレーザー顕微鏡により、その発現を腫瘍細胞に証明した。産生の度合いが強いほど炎症細胞浸潤が大きいことがわかった。ウエスタンブロットによる半定量で、MCP-1は転移性脳腫瘍や悪性リンパ腫における炎症細胞浸潤に関与していることを証明した。ラットによる動物実験を行った。マイクログリアを分離培養し、色素を投与し、生体認識を行う手法を確立した。脳組織での混合培養下では、マイクログリアのみがマークされ、その蛍光は2週間にわたり維持され、蛍光顕微鏡下に観察可能であった。ラット脳腫瘍移植モデル下での炎症細胞浸潤を検討した。本研究により脳腫瘍組織中において出現する炎症細胞についてのメカニズムの一端を証明した。
英文摘要
マイクログリア/マクロファージをベクターとして利用するために、各種の脳腫瘍において、浸潤マクロファージ/マイクログリアの浸潤について検討した。まず、転移性脳腫瘍において病理組織標本をもとに、腫瘍、脳境界面において高度の活性化マクロファージ/マイクログリアの浸潤を確認した。腫瘍周囲の脳浮腫の程度をMRIで評価し、上記の炎症細胞浸潤の程度と比較した。その結果、細胞浸潤が高度なほど腫瘍周囲浮腫が高度であることがわかった。転移性脳腫瘍において、炎症細胞浸潤をきたすメカニズムについて単球系を呼び寄せるケモカインであるMonocyte chemoattractant protein(MCP-1)の産生を検討した。その結果、転移性脳腫瘍においては腫瘍細胞と周囲のreactive astrocyteからMCP-1の産生が証明された。次に中枢神経原発悪性リンパ腫において、浸潤マクロファージ/マイクログリアの浸潤とそのMCP-1の産出を組織切片および凍結切片について検討した。免疫組織学的検討で腫瘍細胞に産生を認め、コンフォーカルレーザー顕微鏡により、その発現を腫瘍細胞に証明した。産生の度合いが強いほど炎症細胞浸潤が大きいことがわかった。ウエスタンブロットによる半定量で、MCP-1は転移性脳腫瘍や悪性リンパ腫における炎症細胞浸潤に関与していることを証明した。ラットによる動物実験を行った。マイクログリアを分離培養し、色素を投与し、生体認識を行う手法を確立した。脳組織での混合培養下では、マイクログリアのみがマークされ、その蛍光は2週間にわたり維持され、蛍光顕微鏡下に観察可能であった。ラット脳腫瘍移植モデル下での炎症細胞浸潤を検討した。本研究により脳腫瘍組織中において出現する炎症細胞についてのメカニズムの一端を証明した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The combined effects of multiple chemotherapeutic agents for malignant glioma cells.
多种化疗药物对恶性胶质瘤细胞的联合作用。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J Neurooncol. (In press)
影响因子: --
作者: [Nakagawa T, Kubota T, Ido K, Sakuma T, Matsuda K]
通讯作者: Matsuda K
Single burr hole surgery for the spheno-orbital fibrous dysplasia using intraoperative computed tomography.
使用术中计算机断层扫描进行单钻孔手术治疗蝶眼眶纤维发育不良。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Minim Invasive Neurosurg. 48・1
影响因子: --
作者: [Kitai R, Sato K, Ido K, Sakuma T, Handa Y, Kubota T.]
通讯作者: Kubota T.
Gene expression profiles of 1-(4-amino-2-methyl-5-pyrimidinyl)-methyl-3-(2-chloroethyl)-3-nitrosourea (ACNU)-resistant C6 rat glioma cells.
1-(4-氨基-2-甲基-5-嘧啶基)-甲基-3-(2-氯乙基)-3-亚硝基脲 (ACNU) 抗性 C6 大鼠神经胶质瘤细胞的基因表达谱。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J Neurooncol. 79(3)
影响因子: --
作者: [Nakagawa T, Kubota T, Ido K, Sakuma T, Matsuda K]
通讯作者: Matsuda K
DOI: 10.1007/s00795-006-0350-7
发表时间: 2007-03-01
期刊: MEDICAL MOLECULAR MORPHOLOGY
影响因子: 1.8
作者: [Kitai, Ryuhei, Ishisaka, Kazuyo, Kubota, Toshihiko]
通讯作者: Kubota, Toshihiko
国内基金
海外基金
外泌体介导的microglia极化促进肺腺癌脑膜转移的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    江本元
  • 依托单位:
基于Microglia-Astrocyte级联反应研究电针阻滞腰椎间盘突出症急性疼痛向慢性疼痛转化的外泌体miRNA机制
  • 批准号:
    82074529
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    51.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    秦庆广
  • 依托单位:
基于Tau/C1q/Microglia途径探讨电针改善AD模型小鼠突触丢失的机制
  • 批准号:
    81973923
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    董卫国
  • 依托单位: