超音波パルス法を応用した歯質修復物の疲労寿命予測

超声脉冲法预测牙修复体疲劳寿命

• 批准号: 17791370
• 负责人: 稲毛 寛彦
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Nihon University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17791370/
• 关键词: 修復材; 歯質; 疲労寿命; 超音波フェーズアレイ法; 欠陥; 超音波パルス法

近年,光重合型レジンの歯質接着システムは,接着技術の向上から臨床使用頻度が増加している。しかし,長期的な予後に関しては,表面磨耗,着色,脱落あるいは内部の微小欠陥などが問題とされ,それぞれに対する臨床的対応について報告されている。一方,歯質との接合界面に生じる可能性のある劣化を検出する方法は皆無であり,何らかの臨床症状からその存在を予測しているのが現状である。そこで,これら歯質接着性システムと被着歯面とに生じた欠陥の検出法に関する研究として超音波パルス法を応用したところ,接合界面近傍における劣化の検出は可能であり,歯質に対する修復物の寿命予測を行うことが可能であることが示唆された。さらに詳細な検討を進めるため,現在の研究では,単一トランスデューサーを用いて研究を行ってきたが,医学,工学分野で応用されてきている128個のトランスドユーサー内蔵型のフェーズトアレイ探触子を用いてレジン修復物内部の欠陥検出を検討した。その結果,超音波フェーズトアレイ法が従来から研究している超音波パルス法と同様に,硬組織の超音波測定に有効であった。これまでの研究から,光重合型レジンの歯質接着システムにおける各部材の音速値を応用することによってレジン修復物と歯質との問における微小な欠陥の検出あるいはその欠陥の位置の推測が可能であった。このことから,医学分野において疾患の診査および診断にエコー法やドプラー法として頻用されている超音波診断法が,歯科領域のとくに歯質接着システムを用いた界面付近における欠陥や劣化の検出にも有効であることが示唆された。

In recent years, the frequency of clinical use of the optical coincidence type レジ <s:1> 歯 歯 mass has been further increased by システム システム, and the frequency of further technology <s:1> has been further increased by て て る る. し か し, after long-term な to に masato し て は, surface abrasion, coloring, shedding あ る い は internal の tiny owe 陥 な ど が problem と さ れ, そ れ ぞ れ に す seaborne る clinical 応 seaborne に つ い て report さ れ て い る. Side, 歯 qualitative と の joint interface に raw じ る possibility の あ る degradation を 検 out す る method は nix で あ り, what ら か の clinical symptoms か ら そ の is を be し て い る の が status quo で あ る. そ こ で, こ れ ら 歯 qualitative sex then シ ス テ ム と by their 歯 と に raw じ た owe 陥 の 検 out method に masato す る research と し て ultrasound パ ル ス method を 応 with し た と こ ろ, joint interface nearly alongside に お け る degradation の 検 out は may で あ り, 歯 qualitative に す seaborne る prosthesis の life line to measure を う こ と が may で あ る こ と が in stopping さ れ た. Beg を into detailed な さ ら に 検 め る た め, now の research で は, 単 a ト ラ ン ス デ ュ ー サ ー を with い を line っ て research て き た が, medicine, engineering division で 応 with さ れ て き て い る 128 の ト ラ ン ス ド ユ ー サ ー 蔵 type within の フ ェ ー ズ ト ア レ イ touch child を with い て レ ジ ン prosthesis internal の owe 陥 検 out を beg し 検 た. そ の as a result, ultrasound フ ェ ー ズ ト ア レ イ method が 従 to か ら research し て い る ultrasound パ ル と ス method with others に, determination of hard tissue の ultrasound に have sharper で あ っ た. こ れ ま で の research か ら, light overlap type レ ジ ン の 歯 mass then シ ス テ ム に お け る ministries material の sonic numerical を 応 with す る こ と に よ っ て レ ジ ン prosthesis と 歯 qualitative と の asked に お け る tiny な owe 陥 の 検 out あ る い は そ の owe 陥 の position の speculated that が may で あ っ た. こ の こ と か ら, medical eset に お い て diseases examined の お よ び diagnosis に エ コ ー method や ド プ ラ ー method と し て frequency with さ れ て い る ultrasound diagnostics が, 歯 branch field の と く に 歯 mass then シ ス テ ム を with い た interface paying nearly に お け る owe 陥 や degradation の 検 out に も have sharper で あ る こ と が in stopping さ れ た.

项目成果

Effect of CPP-ACP paste on mechanical properties of bovine enamel as determined by an ultrasonic device

• DOI: 10.1016/j.jdent.2005.06.005
• 发表时间: 2006-03-01
• 期刊: JOURNAL OF DENTISTRY
• 影响因子: 4.4
• 作者: Yamaguchi, K;Miyazaki, M;Moore, BK
• 通讯作者: Moore, BK

Effect of thermal cycling on bond strengths of single-step self-etch adhesives to bovine dentin

热循环对一步自酸蚀粘合剂与牛牙本质粘合强度的影响

• 发表时间: 2006
• 期刊: Journal of Oral Science 48・2
• 作者: Asaka Y;Yamaguchi K;Inage H;Takamizawa T;Kurokawa H;Rikuta A;Kuroda T;Miyazaki M
• 通讯作者: Miyazaki M