プロフェッショナルケアによるクラウンの二次う蝕予防プログラム作成

通过专业护理制定牙冠二级龋齿预防计划

• 批准号: 17791425
• 负责人: 田中 順子
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Osaka Dental University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17791425/
• 关键词: 歯学; 衛生; 細菌; 唾液; 齲蝕; 修復処置

う蝕ハイリスク者の術後管理プログラム(検査の時期,リコール間隔,ケアの方法など)を作成することを目的に,ハイリスクと診断された患者の口腔内環境をプロフェッショナルケア処置群と観察群に分け,比較した.リスクの判定には唾液検査(Dentocult[○!R]シリーズ)とカリオスタット^<TM>(三金工業)を用いた.カリエスリスクがハイリスクと診断され,上顎中切歯にレジン前装鋳造冠,下顎第一大臼歯に全部鋳造冠を装着した被検者を選択し,ランダムにPMTCを行う処置群と観察群に分けた.処置群には,クラウン装着後1ヵ月毎に1年間,唾液検査によるカリエスリスクの判定と装着したクラウン辺縁部のプラークpH値を測定し続けた.同時にPMTCを行った.観察群には,クラウン装着後2ヵ月毎に1年間,唾液検査によるカリエスリスクの判定と装着したクラウン辺縁部のプラークpH値の測定のみを行った.それぞれの群間でどの時期にカリエスリスクの変化やpH値の差が認められるかを解析した.その結果を以下にまとめた.1.PMTC処置群と観察群間の刺激唾液量に関して,両群に差はなく,経時的な変化も認められなかった.2.PMTC処置群と観察群間の唾液緩衝能に関して,両群に差はなく,経時的な変化も認められなかった.3.PMTC処置群と観察群間では,mutans streptococci菌数が経時的に変化せず,ハイリスクのまま差が認められなかった.4.PMTC処置群と観察群間では,lactobacilli菌数の経時変化が異なった.群ごとに変化を観察すると,PMTC処置群では,2ヵ月後から有意に減少し,観察群では4ヵ月以降から減少した.5.PMTC処置群と観察群間のCandida菌数に関して,両群に差はなく,経時的な変化も認められなかった.6.PMTC処置群と観察群間のレジン前装鋳造冠辺縁部に付着したプラークpH値を経時的に比較した結果,両群に差は認められなかった7.PMTC処置群と観察群間の全部鋳造冠辺縁部に付着したプラークpH値を経時的に比較した結果,両群に差は認められなかった.8.全部鋳造冠辺縁部のプラークpH値は両群とも,経時的な変化は認められなかった.しかし,PMTC観察群では12ヵ月後低下する傾向が多かった.9.レジン前装鋳造冠,全部鋳造冠すべての症例において,pH値が上昇したものはなかった.

う corrosion ハ イ リ ス ク is の postoperative management プ ロ グ ラ ム (検 の period, リ コ ー ル interval, ケ ア の way な ど) を made す る こ と に を purpose, ハ イ リ ス ク と diagnosis さ れ た の environment in oral cavity in patients with を プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル ケ ア 処 set group of と 観 ChaQun に け, compare し た. リ ス ク の determine に は saliva 検 check (Dentocul Crossed! T [R] シ リ ー ズ) と カ リ オ ス タ ッ ト ^ > < TM (sanjin industrial) を い た. カ リ エ ス リ ス ク が ハ イ リ ス ク と diagnosis さ れ, cut in the palate 歯 に レ ジ ン front loading made, where the first big jaws mortar 歯 に where all made crown を containing し た by 検 を sentaku し, ラ ン ダ ム に PMTC を line う 処 set group of と 観 ChaQun に points け た. 処 set group of に は, ク ラ ウ ン containing ヵ 1 month after their に 1 years, saliva 検 check に よ る カ リ エ ス リ ス ク の determine と containing し た ク ラ ウ ン 辺 try department の プ ラ ー ク determination of pH numerical を し 続 け た. Line at the same time に PMTC を っ た. 観 ChaQun に は, ク ラ ウ ン containing 2 ヵ month after their に 1 years, saliva 検 check に よ る カ リ エ ス リ ス ク の determine と containing し た ク ラ ウ ン 辺 try department の プ ラ ー ク determination of pH numerical の の み を line っ た. そ れ ぞ れ の between group で ど の period に カ リ エ ス リ ス ク の - the poor や pH numerical の が recognize め ら れ る か を parsing し た. そ の results under を に ま と め た. 1. The PMTC 処 set group of と 観 ChaQun の stimulate saliva quantity between に masato し て, struck group of poor に は な く, when 経 な variations change も recognize め ら れ な か っ た. 2. The PMTC 処 set group of と 観 ChaQun の saliva can buffer between に masato し て, struck group of poor に は な く, when 経 な variations change も recognize め ら れ な か っ た. 3. The PMTC Between 処 set group of と 観 ChaQun で は, mutans streptococci count が 経 when に variations change せ ず, ハ イ リ ス ク の ま ま poor が recognize め ら れ な か っ た. 4. The PMTC 処 set group of と 観 ChaQun between で は, lactobacilli count の 経 variations change when が different な っ た. Group of ご と に variations change を 観 examine す る と, PMTC 処 set group of で は, after ヵ か ら intends to reduce し に, 観 ChaQun で は ヵ four months onwards か ら reduce し た. 5. PMTC 処 buy group と 観 ChaQun の between Candida fungus number に masato し て, struck group of poor に は な く, when 経 な variations change も recognize め ら れ な か っ た. 6. PMTC 処 set group of と 観 ChaQun between の レ ジ ン front loading where made crown 辺 に try department pay the し た プ ラ ー ク pH numerical を 経 に when comparing し た results, struck group of poor に は recognize め ら れ な か っ た 7. PMTC 処 buy group と 観 ChaQun の where all made between crown 辺 に try department pay the し た プ ラ ー ク pH numerical を 経 に when comparing し た results, struck group of poor に は recognize め ら れ な か っ た. 8. Department where all made crown 辺 try の プ ラ ー ク pH numerical は struck group と も, when 経 な variations change は recognize め ら れ な か っ た. し か し, PMTC 観 ChaQun で す low は ヵ 12 months る tend to be more than が か っ た. 9. レ ジ ン front loading where champions league, where all made crown す べ て の cases に お い て, pH numerical が rise し た も の は な か っ た.

项目成果

カリエスリスクの高い患者のPMTC施術後における細菌数の変化

高龋风险患者 PMTC 治疗后细菌计数的变化

• 发表时间: 2007
• 作者: Ken Ishizaki;Kaoru Sakurai;Masakazu Tazaki;Takashi Inoue;松永 興昌;J Tanaka;田中順子
• 通讯作者: 田中順子

Enhancement of a caries-resistant oral environment on treatment using prosthesis

使用修复体治疗增强防龋口腔环境

• 发表时间: 2007
• 期刊: Prosthodont Res Pract 6
• 作者: Ken Ishizaki;Kaoru Sakurai;Masakazu Tazaki;Takashi Inoue;松永 興昌;J Tanaka
• 通讯作者: J Tanaka