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歯周炎における可溶型TNF受容体の解析

歯周炎における可溶型TNF受容体の解析
牙周炎可溶性TNF受体分析
批准号:
17791553
负责人:
島田 靖子
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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近年、可溶性TNFレセプターが歯周炎を含む炎症性疾患においてTNFの制御に大きく関わっていることが明らかになってきた。そこで慢性歯周炎罹患者のうち喫煙者と非喫煙者の歯肉溝浸出液(GCF)中ならびに血清中のTNF-α、可溶性TNFレセプターI型およびII型レベルを比較し、慢性歯周炎との関連について検討した。新潟大学医歯学総合病院を受診した初診時慢性歯周炎患者のうち、非喫煙者20名と喫煙者12名、また健常者15名を対象とした。全ての対象者より末梢血を採取、また歯周ポケットの深さに応じてGCFを採取・定量を行った。そして血清、GCF中のTNF-α、可溶性TNFレセプター1型・2型の量を、ELISA法を用いて測定し統計解析を行った。(1)検体数が増えても、初診時の非喫煙者においてGCF中で歯周ポケットが深くになるに従いTNF-α、可溶性TNFレセプター1型・2型の量が増加する一方、可溶性TNFレセプター2型/1型比は有意に減少することをさらに確認した。(2)GCF中のTNF-α、可溶性TNFレセプター1型・2型の量ならびに可溶性T67NFレセプター2型/1型比との間に喫煙の明らかな関与は認められなかった。血清中のTNF-α、可溶性TNFレセプター1型・2型濃度においても喫煙者にやや高い傾向はあるものの、有意差は認められなかった。(3)歯周基本治療によってGCF中のTNF-α、可溶性TNFレセプター1型・2型の量は有意に減少するものの、可溶性TNFレセプター2型/1型比は有意に上昇することが明らかになった。以上のことより、TNF-α、可溶性TNFレセプター1型・2型は歯周炎の病態形成に深く関与する可能性が示唆された。TNFレセプター2型の遺伝子多型(塩基の変異)と歯周炎を含む炎症性疾患の感受性と関連性も報告されていることから、これらのデータをあわせて解析していくことは今後興味深いと考えられる。
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DOI: 10.1111/j.1600-051x.2005.00832.x
发表时间: 2005-10-01
期刊: JOURNAL OF CLINICAL PERIODONTOLOGY
影响因子: 6.7
作者: [Ikezawa, I, Tai, H, Yoshie, H]
通讯作者: Yoshie, H
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