课题基金 / 基金详情

生活習慣に基づく歯周治療法開発への基礎研究:ニコチンによる樹状細胞の免疫機能制御

生活習慣に基づく歯周治療法開発への基礎研究:ニコチンによる樹状細胞の免疫機能制御
基于生活习惯发展牙周治疗的基础研究:尼古丁对树突状细胞免疫功能的控制
批准号:
17791554
负责人:
柳田 学
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

柳田 学的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ヒト末梢血液より分離したCD14陽性単球から、GM-CSFとIL-4添加培地によって通法通りに分化させた単球由来樹状細胞(MoDC)とニコチン存在下で分化させたNicotine-DC (NiDC)を用いて、ニコチンによる樹状細胞の機能制御について検討した。まずニコチンによる樹状細胞の分化の影響を単球の表面マーカーであるCD14と樹状細胞の表面マーカーであるCD1aを用いて検討したところMoDCとニコチン濃度10^<-8>~10^<-3>Mで分化させたNiDCではほとんど差は認められなかった。ニコチン濃度10<-2>MではほとんどCD1aを発現せず細胞生存率も激減しており、単球から樹状細胞への分化をほぼ完全に阻害した。次にLPS刺激したMoDCとNiDCをアロCD4CD45陽性ナイーブT細胞と共培養して、T細胞の増殖活性を測定したところニコチン濃度依存的に抑制傾向を示した。そこでMoDCとニコチン濃度10^<-3>M存在下分化させたNiDCの共刺激分子の発現をFACSを用いて検討した。未成熟のNiDCでは未成熟MoDCと比較してCD86の発現が抑制されPD-L1、PD-L2の発現が亢進していた。LPS刺激した成熟NiDCは成熟MoDCと比較してHLA-DR、CD86の発現抑制と、PD-L1の発現亢進を認めた。高濃度ニコチン存在下ではDCは抑制性共刺激分子PD-L1の発現が誘導され、T細胞の増殖抑制を誘導したものと考えられる。
英文摘要
ヒト末梢血液より分離したCD14陽性単球から、GM-CSFとIL-4添加培地によって通法通りに分化させた単球由来樹状細胞(MoDC)とニコチン存在下で分化させたNicotine-DC (NiDC)を用いて、ニコチンによる樹状細胞の機能制御について検討した。まずニコチンによる樹状細胞の分化の影響を単球の表面マーカーであるCD14と樹状細胞の表面マーカーであるCD1aを用いて検討したところMoDCとニコチン濃度10^<-8>~10^<-3>Mで分化させたNiDCではほとんど差は認められなかった。ニコチン濃度10<-2>MではほとんどCD1aを発現せず細胞生存率も激減しており、単球から樹状細胞への分化をほぼ完全に阻害した。次にLPS刺激したMoDCとNiDCをアロCD4CD45陽性ナイーブT細胞と共培養して、T細胞の増殖活性を測定したところニコチン濃度依存的に抑制傾向を示した。そこでMoDCとニコチン濃度10^<-3>M存在下分化させたNiDCの共刺激分子の発現をFACSを用いて検討した。未成熟のNiDCでは未成熟MoDCと比較してCD86の発現が抑制されPD-L1、PD-L2の発現が亢進していた。LPS刺激した成熟NiDCは成熟MoDCと比較してHLA-DR、CD86の発現抑制と、PD-L1の発現亢進を認めた。高濃度ニコチン存在下ではDCは抑制性共刺激分子PD-L1の発現が誘導され、T細胞の増殖抑制を誘導したものと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
免疫学ハンドブック(第2部第9章:樹状細胞)
免疫学手册(第 2 部分第 9 章:树突状细胞)
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [柳田学, 中野英樹(共著)]
通讯作者: 中野英樹(共著)
歯周病ワクチン開発に向けての基礎研究:歯周病巣における抗原提示細胞の解析
  • 批准号:
    01J00518
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    柳田 学
  • 依托单位:
海外基金