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免疫抑制薬サイクロスポリンAが有する歯槽骨吸収作用の病態解明に関する研究

免疫抑制薬サイクロスポリンAが有する歯槽骨吸収作用の病態解明に関する研究
免疫抑制药物环孢素A影响牙槽骨吸收作用的病理生理学研究
批准号:
17791557
负责人:
堀部 ますみ
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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1年目の実験を継続した。すなわち,ラット・サイクロスポリンA(CSA)投与群と対照群との2群を用意し,実験開始8日,16日,30日に,各群から歯肉を含む下顎骨を採取した。ラットにはカルセインとテトラサイクリンを予め投与し骨標識マーカーとした。次にマイクロCTを用いて,下顎骨の骨梁構造を3次元的に分析し,非脱灰標本から蛍光顕微鏡で骨のラベリングラインを計測し,脱灰標本では骨周辺に現れる細胞動態を観察した。また,ラットの大腿骨骨髄組織から抽出したRNAからノーザンブロット分析を行い,各種の骨関連蛋白の発現を調べた。その結果,マイクロCT分析からCSA投与群では対照群と比較して骨組織の吸収が亢進していることが3次元的に確認された。また,実験期間を通じて血中副甲状腺ホルモン(PTH)濃度やオステオカルシン(OCN)濃度が高く骨代謝が促進していることが示唆された。さらに,ノーザンブロット分析では,CSA投与群ではOCN,オステオポンチン(OPN),およびカテプシンKのmRNA発現が対照群より有意に増加していた。脱灰組織切片分析では,CSA投与群の骨辺縁には骨芽細胞と破骨細胞の数の増加が認められ,とくに16日目で著明であった。一方,カルセインとテトラサイクリンによる骨標識実験では,明確な結果が得られず今後の検討課題となった。以上の結果から,CSA投与により高回転型の骨粗髪症類似の反応が誘導され,骨関連蛋白の誘導も亢進し結果的に骨吸収が起こるという病態が明らかとなった。これらの病態は,脛骨および歯槽骨で共通していた。また,上記の実験遂行に時間がかかり,当初予定したin situ hybridization実験が検討課題として残った。しかしながら,前半の実験結果については英語論文として形にすることができ,一応の実験成果を上げることができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
High-turnover osteoporosis is induced by cyclosporin A in rat.
环孢菌素 A 在大鼠中诱导高周转骨质疏松症。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Bone and Mineral Metabolism Vol.24 No.3
影响因子: --
作者: [Yagi, Fukuda, Kawasaki, Kitai, Kawasaki Keishi, Chie Wada]
通讯作者: Chie Wada
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本歯周病学会会誌 47巻秋季特別号
影响因子: --
作者: [Yagi, Fukuda, Kawasaki, Kitai, Kawasaki Keishi, Chie Wada, 堀部ますみ他]
通讯作者: 堀部ますみ他
歯髄結石は高血糖下で誘導されるオステオポンチンにより形成促進される?
  • 批准号:
    15791100
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    堀部 ますみ
  • 依托单位:
海外基金