高信頼化と低消費電力化の両立を目的とした環境適応型プロセッサに関する研究
高信頼化と低消費電力化の両立を目的とした環境適応型プロセッサに関する研究
批准号:
17680005
负责人:
井上 弘士
金额:
$17.06万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
今年度は、これまでに考案したプロセッサ・アーキテクチャならびにメモリ・アーキテクチャの定量的評価を実施した。また、システム動作環境に適応することで無駄な消費エネルギー消費を回避する新しいメモリ構成法を考案した。具体的には、以下の研究課題に取り組んだ。・カスタム命令実行に基づく高信頼/低消費エネルギー・プロセッサの評価:平成18年度に考案した「カスタム命令実行によるプロセッサの高性能化」を基本とし、提案方式の消費エネルギー削減効果を明らかにした。また、プロセッサ構成要素へのアクセス頻度を削減可能であり、これに基づく信頼性の向上も期待できることが分かった。・高信頼/低消費リークエネルギー・キャッシュの高性能化:これまでに提案している電源電圧の供給停止に基づく高信頼/低消費エネルギー・キャッシュの性能オーバヘッド低減方式を評価した。その結果、提案方式により、高い信頼性の確保、リーク消費電力、ならびに、性能低下の隠蔽といった要求を同時に満足可能であることが明らかになった。・環境適応型低消費エネルギー・キャッシュの考案と評価:今年度、動作環境におうじてキャッシュサイズを適応的に調節することで、キャッシュの消費エネルギーを削減できる新しいアーキテクチャを考案した。また、その評価を行い、提案方式の有効性を明らかにした。これに加え、メモリ内の複数ビットにおいて同時にエラーが発生する状況を想定し、これらのエラー検出ならびに訂正を可能にしつつ、信頼性向上において発生する消費エネルギー・オーバヘッドを低減する新しいメモリ構成法を考案し、その有効性を示した。また、国内外の会議において上記の研究成果を報告した。
英文摘要
今年度は、これまでに考案したプロセッサ・アーキテクチャならびにメモリ・アーキテクチャの定量的評価を実施した。また、システム動作環境に適応することで無駄な消費エネルギー消費を回避する新しいメモリ構成法を考案した。具体的には、以下の研究課題に取り組んだ。・カスタム命令実行に基づく高信頼/低消費エネルギー・プロセッサの評価:平成18年度に考案した「カスタム命令実行によるプロセッサの高性能化」を基本とし、提案方式の消費エネルギー削減効果を明らかにした。また、プロセッサ構成要素へのアクセス頻度を削減可能であり、これに基づく信頼性の向上も期待できることが分かった。・高信頼/低消費リークエネルギー・キャッシュの高性能化:これまでに提案している電源電圧の供給停止に基づく高信頼/低消費エネルギー・キャッシュの性能オーバヘッド低減方式を評価した。その結果、提案方式により、高い信頼性の確保、リーク消費電力、ならびに、性能低下の隠蔽といった要求を同時に満足可能であることが明らかになった。・環境適応型低消費エネルギー・キャッシュの考案と評価:今年度、動作環境におうじてキャッシュサイズを適応的に調節することで、キャッシュの消費エネルギーを削減できる新しいアーキテクチャを考案した。また、その評価を行い、提案方式の有効性を明らかにした。これに加え、メモリ内の複数ビットにおいて同時にエラーが発生する状況を想定し、これらのエラー検出ならびに訂正を可能にしつつ、信頼性向上において発生する消費エネルギー・オーバヘッドを低減する新しいメモリ構成法を考案し、その有効性を示した。また、国内外の会議において上記の研究成果を報告した。
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DOI:
10.1007/11859802_18
发表时间:
2006-09
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Farhad Mehdipour;Hamid Noori;M. S. Zamani;K. Murakami;M. Sedighi;Koji Inoue]
通讯作者:
Farhad Mehdipour;Hamid Noori;M. S. Zamani;K. Murakami;M. Sedighi;Koji Inoue
Supporting A Dynamic Program Signature: An Intrusion Detection Framework for Microprcessors
支持动态程序签名:微处理器的入侵检测框架
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
IEEE International Conference on Electronics, Circuits and Systems
影响因子:
--
作者:
[H. Noori, M. Goudarzi, K. Inoue, and K. Murakami, K. Inoue, K. Inoue, K. Inoue]
通讯作者:
K. Inoue
Improved Policies for Drowsy Caches in Embedded Processors
嵌入式处理器中昏昏欲睡缓存的改进策略
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[J, Zushi・G, Zeng・H, Tomiyama・H, Takada・K, Inoue]
通讯作者:
Inoue
Performance Optimization for Low-Leakage Caches based on Sleep-Line Access Density
基于休眠线访问密度的低泄漏缓存性能优化
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Proc.of the Workshop on 4th Workshop on Optimizations for DSP and Embedded Systems (掲載決定)
影响因子:
--
作者:
[Reiko Komiya, Koji Inoue, and Kazuaki Murakami]
通讯作者:
and Kazuaki Murakami
The Effect of Temperature on Cache Size Tuning for Low Energy Embedded Systems
温度对低能耗嵌入式系统缓存大小调整的影响
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
The 17th ACM Great Lakes Symposium on VLSI
影响因子:
--
作者:
[H. Noori, M. Goudarzi, K. Inoue, and K. Murakami]
通讯作者:
and K. Murakami
共 37 条
Creation and development of superconducting computing technology for post-Moore era
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批准号:22H05000
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
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资助金额:$124.3万
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财政年份:2022
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负责人:井上 弘士
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依托单位:
ポストムーア時代を見据えた超伝導コンピューティング技術の創成と展開
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批准号:22H00518
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$26.87万
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财政年份:2022
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负责人:井上 弘士
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依托单位:
予測技術を用いた高性能/低消費電力メモリ・システムの開発
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批准号:14702064
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$18.14万
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财政年份:2002
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负责人:井上 弘士
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依托单位:
海外基金