広域分散ネットワークにおける小型望遠鏡による協調観測システムの構築
広域分散ネットワークにおける小型望遠鏡による協調観測システムの構築
批准号:
17700106
负责人:
加藤 精一
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
平成19年度は,18年度に引き続き大阪大学で開発されているP2PフレームワークであるPIAXを用いて,望遠鏡のコントロールをネットワークを介して遠隔制御するソフトウェアの開発を行うとともに,こうした望遠鏡を提供するユーザとそれを利用するユーザがP2Pネットワークでコミュニティを形成した際に,お互いを信頼するために必要な基準を提供する仕組み提案した.以下具体的に述べる.(1)望遠鏡システムについて晴れている地点の望遠鏡を選択するために,各地の気象センサのデータを利用して予測し,空間的に補間することでセンサの無い場所の気象状態を把握できるようにした.(2)レピュテーションシステム望遠鏡を共有するようなコミュニティにおいては,各ピアが信頼できるかどうかをリソース提供側,使用側ともに判断する必要がある.我々はこれにWebのページランクなどで用いられるEigen trustモデルを元に,信頼できないピアを効率的に排除する手法の提案を行った.
英文摘要
平成19年度は,18年度に引き続き大阪大学で開発されているP2PフレームワークであるPIAXを用いて,望遠鏡のコントロールをネットワークを介して遠隔制御するソフトウェアの開発を行うとともに,こうした望遠鏡を提供するユーザとそれを利用するユーザがP2Pネットワークでコミュニティを形成した際に,お互いを信頼するために必要な基準を提供する仕組み提案した.以下具体的に述べる.(1)望遠鏡システムについて晴れている地点の望遠鏡を選択するために,各地の気象センサのデータを利用して予測し,空間的に補間することでセンサの無い場所の気象状態を把握できるようにした.(2)レピュテーションシステム望遠鏡を共有するようなコミュニティにおいては,各ピアが信頼できるかどうかをリソース提供側,使用側ともに判断する必要がある.我々はこれにWebのページランクなどで用いられるEigen trustモデルを元に,信頼できないピアを効率的に排除する手法の提案を行った.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
望遠鏡と気象センサ
望远镜和气象传感器
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西田雅貴, 阪本邦夫, 柿元健, Masao Ohira, 角秀樹, Shinsuke Matsumoto, 前島 弘敬, 大蔵 君治, Takuya Okamoto, 加藤精一]
通讯作者:
加藤精一
Project: e-SpaceCam Development of a Remote Cooperative Observation System for Telescopes with P2P Agent Network by Using Location Information
项目:e-SpaceCam 利用位置信息开发 P2P 代理网络望远镜远程协作观测系统
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Innovation in Teaching/Learning Astronomy Methods, 26th meeting of the IAU Special Session 2
影响因子:
--
作者:
[西田雅貴, 阪本邦夫, 柿元健, Masao Ohira, 角秀樹, Shinsuke Matsumoto, 前島 弘敬, 大蔵 君治, Takuya Okamoto]
通讯作者:
Takuya Okamoto
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