CDMにおけるホスト国の持続可能な発展の条件に関する研究
CDMにおけるホスト国の持続可能な発展の条件に関する研究
批准号:
17710037
负责人:
羅 星仁
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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本研究の目的は、CDMプロジェクトの活用を妨げる要因としてホスト国における不確実性問題や取引費用の問題を取り上げ、ホスト国の観点からCDMの利用を促すための制度設計を構築することであった。具体的には、第1に、ホスト国の持続可能な発展に寄与することの客観的かつ検証可能な指標を構築することであり、第2に、CDMプロジェクト実施においてホスト国との交渉で発生しうる取引費用を安くできるような制度設計を構築することであった。1年目の2005年度は、日本と韓国で実際に行われた「ウルサン化学HFC23熱分解事業」を調査することにより、ホスト国である韓国の持続可能な発展にどのような貢献をしたか、またプロジェクトの実施に伴って発生する取引費用に関するデータが得られた。2年目の2006年度は、CDMプロジェクトの活用によりホスト国である発展途上国の持続可能な発展を促すための方法として、CDMプロジェクトの評価枠組みが必要であることを明らかにした。具体的な評価枠組みとしては、既存の社会的費用便益分析の枠組みを拡張し、所得分配や地域格差問題などを考慮できるような評価枠組みを提案した。特に、中国でCDMプロジェクトを実施する場合は、中国国内の深刻な問題の一つである地域格差問題を考慮して立地選定を行う必要があることを明らかにした。すなわち、同一のCDMプロジェクトであっても実施される立地によって中国の持続可能な発展への貢献度が異なる。最終年度の2007度度は、CDMプロジェクト実施において発生する取引費用やリスクを緩和するための方法としては、国家、自治体、NGOなどさまざまなレベルにおいて協力関係を構築することが重要であることを明らかにし、新たなガバナンス構築に関する論点を提示しながらそのあり方を模索した。そのため、日韓環境共同体という側面から、地球温暖化防止のための協力関係の構築の可能性を考察した。以上のような研究成果により本研究の当初の目的であった持続可能な発展を評価する枠組みおよびCDMプロジェクトのリスクや取引費用問題への対応に関してある程度の成果を挙げたことになる。
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21世紀日韓共生のための総合科学 : 韓国学への招待
21世纪日韩共存的综合科学:韩国研究邀请
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
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作者:
[Sungin Na, et. al., 尹 光鳳]
通讯作者:
尹 光鳳
草の根の日韓21世紀共同体:文化・経済・環境からのアプローチ
草根日韩21世纪共同体:文化、经济、环境的入路
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sungin Na, et. al., 尹 光鳳, 羅 星仁]
通讯作者:
羅 星仁
Korea's Negotiation Strategy in Post 2012 Global Climate Regime
2012年后全球气候体制中韩国的谈判策略
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
韓国貿易通商学会誌 8・1
影响因子:
--
作者:
[(1)Fujii, K, K. Fujii, 羅 星仁]
通讯作者:
羅 星仁
Site location ofPraecte m China by Clean Deveiopment Mechanism: An Input Output Analysis
中国清洁发展机制选址:投入产出分析
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Interdisciplinary Information Sciences 14・1
影响因子:
--
作者:
[Sungin Na, et. al.]
通讯作者:
et. al.
東北アジアにおける温暖化対策と国際協力による環境経済影響評価分析
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批准号:18K11800
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2018
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负责人:羅 星仁
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依托单位:
海外基金