课题基金 / 基金详情

海底ケーブル観測システムを利用した津波地震の早期予測に関する研究

海底ケーブル観測システムを利用した津波地震の早期予測に関する研究
利用海底电缆观测系统进行海啸地震早期预报研究
批准号:
17710160
负责人:
松本 浩幸
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2004年12月26日に発生したスマトラ島地震(M9.0〜9.3)について、地震波ならびに津波から独立に推定された断層モデルを用いて、インド洋津波の発生および伝播過程の詳細な再現計算を行い、M9クラスの海溝型地震により発生する津波像を明らかにした。それぞれの断層モデルから計算される津波は、すべり量の違いにより波高に差異が見られた。さらに断層運動の動的効果ならびに破壊伝播の影響を調べるために津波計算の初期条件を変化させた。その結果、インド洋を伝播する津波への断層の動的効果の寄与は小さいが,断層面の破壊領域が大きいため断層の破壊過程が津波の到達時刻に影響することが明らかとなった。これらの研究成果は国内外の学術誌に掲載された。さらに、2006年11月15日に千島列島沖で発生したM8.3の海溝型地震に伴って発生した津波ならびに関連現象の解明のために,JAMSTECの「釧路・十勝沖海底地震総合観測システム」の観測データの精査を実施した。その結果、地震発生から約1時間後に、海底ケーブル観測システムに含まれる3台の海底津波計で振幅5cmの津波が観測された。これは北海道の最東端に位置する花咲よりも10分以上早い観測である。これは釧路・十勝沖の「海底ケーブル観測システム」が、千島海溝沿いで発生する津波に対して、わが国で最も早い津波観測を可能とするファシリティであることを示唆している。また、地震時には層別流向流速計(ADCP)も稼働していたが、津波伝播に関連する流速変化や環境変化は観測されなかった。現在のところ、既設ADCPにより津波シグナルを検知するのは、最小観測流速のしきい値の問題から困難である。この研究成果は、速報として国際会議で発表した。
英文摘要
2004年12月26日に発生したスマトラ島地震(M9.0〜9.3)について、地震波ならびに津波から独立に推定された断層モデルを用いて、インド洋津波の発生および伝播過程の詳細な再現計算を行い、M9クラスの海溝型地震により発生する津波像を明らかにした。それぞれの断層モデルから計算される津波は、すべり量の違いにより波高に差異が見られた。さらに断層運動の動的効果ならびに破壊伝播の影響を調べるために津波計算の初期条件を変化させた。その結果、インド洋を伝播する津波への断層の動的効果の寄与は小さいが,断層面の破壊領域が大きいため断層の破壊過程が津波の到達時刻に影響することが明らかとなった。これらの研究成果は国内外の学術誌に掲載された。さらに、2006年11月15日に千島列島沖で発生したM8.3の海溝型地震に伴って発生した津波ならびに関連現象の解明のために,JAMSTECの「釧路・十勝沖海底地震総合観測システム」の観測データの精査を実施した。その結果、地震発生から約1時間後に、海底ケーブル観測システムに含まれる3台の海底津波計で振幅5cmの津波が観測された。これは北海道の最東端に位置する花咲よりも10分以上早い観測である。これは釧路・十勝沖の「海底ケーブル観測システム」が、千島海溝沿いで発生する津波に対して、わが国で最も早い津波観測を可能とするファシリティであることを示唆している。また、地震時には層別流向流速計(ADCP)も稼働していたが、津波伝播に関連する流速変化や環境変化は観測されなかった。現在のところ、既設ADCPにより津波シグナルを検知するのは、最小観測流速のしきい値の問題から困難である。この研究成果は、速報として国際会議で発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水中音波で予測する津波発生
通过水下声波预测海啸发生
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 超音波テクノ 17・5-6
影响因子: --
作者: [松本 浩幸, 杉岡 裕子, 三ヶ田 均]
通讯作者: 三ヶ田 均
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsumoto, H., Kawaguchi, K., Asakawa, K.]
通讯作者: K.
Excitation Process of the 2004 Indian Ocean Tsunami Determined from Seismic Fault Rupture
由地震断层破裂确定的2004年印度洋海啸的激发过程
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Disaster Research 1
影响因子: --
作者: [Matsumoto, H., Miada, H., Suzuki, M.]
通讯作者: M.
2004年インド洋津波の発生メカニズムの数値解析的検討
2004年印度洋海啸发生机制的数值分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 海岸工学論文集 52
影响因子: --
作者: [松本浩幸, 三ケ田均, 鈴木正憲]
通讯作者: 鈴木正憲
光ファイバを利用した津波予測技術の展開
Tsunami detections using a fiber optic cable
Real-time monitoring of marine volcanic activities using remote seafloor observatories
自己決定理論を活用した理科授業における学習意欲構造の考察
  • 批准号:
    16H00203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.28万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    松本 浩幸
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
P/SV波空间任意入射下不规则海床场地2.5维地震反应统一分析方法
  • 批准号:
    2026JJ60199
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    周泽洋
  • 依托单位:
软弱基座型反倾斜坡地震非协调变形特征与启动机理研究
  • 批准号:
    2026JJ60419
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    朱凌
  • 依托单位:
强震作用下滑坡堵江灾变机理与危险性评价
  • 批准号:
    JCZRQNB202600223
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于深度学习的鄂西页岩气微地震数据智能化处理方法研究
  • 批准号:
    JCZRMS202601510
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: