現地調査とデータベース作成によるアバール語の現状と変容に関する社会言語学的研究
現地調査とデータベース作成によるアバール語の現状と変容に関する社会言語学的研究
批准号:
17720076
负责人:
山田 久就
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
・アバール語のヒダス方言(ホトダ村方言を中心に)に関して音韻、語彙、語形および格配列、従属節の作り方等について調査・研究を行い、論文『アバール語ホトダ村方言のいくつかの特徴について』でホトダ村方言に関して、標準語と比較しながら、また、他のヒダス方言と比較しながら、調査・研究で明らかになった特徴を音声・音韻と形態・統語の両面に関してまとめた。音声・音韻の側面では、標準語では使われないがホトダ村方言では使われる音をリストアップするとともに、そうした音が使われている単語の範囲に関して他のヒダス方言とで違いがあることなどを示した。形態・統語の側面では、ホトダ村方言の名詞・代名詞と動詞の語形のパラダイムを示すとともに標準語ならびに他のヒダス方言との違いを示した。たとえば、標準語では代名詞は全て絶対格・能格型を示すのに対してヒダス方言全般では一部の代名詞が中立型になるのであるが、ホトダ村方言では標準語同様に全ての代名詞が絶対格・能格型であることや標準語で「〜の後で」を表現するには形容詞的分詞の一形式に副詞的な要素を加えるのが一般的であるが、ホトダ村方言では、そうした副詞的な要素を加えないことが多いことなどである。・ヒダス方言および標準語の動詞、形容詞、名詞の語彙表に関して、修正を行うとともに語彙の追加、新たな項目の追加を行った。また、ヒダス方言の電子テキストの修正をある程度行った。・ヒダス地方で話されているヒダス方言とマハチカラ市で話されているヒダス方言の違いについて調査・研究を行い、その結果として、いろいろな側面で多くのことが明らかになっているが、広範すぎて、まだ散発的なものの集まりであるので、今後、テーマを絞りながら調査・研究を続けていく。
英文摘要
・アバール語のヒダス方言(ホトダ村方言を中心に)に関して音韻、語彙、語形および格配列、従属節の作り方等について調査・研究を行い、論文『アバール語ホトダ村方言のいくつかの特徴について』でホトダ村方言に関して、標準語と比較しながら、また、他のヒダス方言と比較しながら、調査・研究で明らかになった特徴を音声・音韻と形態・統語の両面に関してまとめた。音声・音韻の側面では、標準語では使われないがホトダ村方言では使われる音をリストアップするとともに、そうした音が使われている単語の範囲に関して他のヒダス方言とで違いがあることなどを示した。形態・統語の側面では、ホトダ村方言の名詞・代名詞と動詞の語形のパラダイムを示すとともに標準語ならびに他のヒダス方言との違いを示した。たとえば、標準語では代名詞は全て絶対格・能格型を示すのに対してヒダス方言全般では一部の代名詞が中立型になるのであるが、ホトダ村方言では標準語同様に全ての代名詞が絶対格・能格型であることや標準語で「〜の後で」を表現するには形容詞的分詞の一形式に副詞的な要素を加えるのが一般的であるが、ホトダ村方言では、そうした副詞的な要素を加えないことが多いことなどである。・ヒダス方言および標準語の動詞、形容詞、名詞の語彙表に関して、修正を行うとともに語彙の追加、新たな項目の追加を行った。また、ヒダス方言の電子テキストの修正をある程度行った。・ヒダス地方で話されているヒダス方言とマハチカラ市で話されているヒダス方言の違いについて調査・研究を行い、その結果として、いろいろな側面で多くのことが明らかになっているが、広範すぎて、まだ散発的なものの集まりであるので、今後、テーマを絞りながら調査・研究を続けていく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アバール語ホトダ村方言のいくつかの特徴について
阿瓦尔语Hotoda村方言的一些特点
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
人文研究(小樽商科大学) 115
影响因子:
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作者:
[朱大可他主編, 高屋亜希, 千田大介監訳, Yoshiki Ogawa, Yoshiki Ogawa, 山下一夫, 山下 一夫, 山下 一夫, 郭偉, 郭偉, 郭 偉, 郭 偉, 郭 偉, 杉野要吉, 李郁〓, 李郁〓, 李郁〓, 山田久就]
通讯作者:
山田久就
他動性の通言語的研究
及物性的跨语言研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塩谷 亨, 佐々木 冠, 角田 三枝]
通讯作者:
角田 三枝
フィールド言語学者のための電子辞書の開発
为现场语言学家开发电子词典
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Language Studies(小樽商科大学言語センター) 16
影响因子:
--
作者:
[朱大可他主編, 高屋亜希, 千田大介監訳, Yoshiki Ogawa, Yoshiki Ogawa, 山下一夫, 山下 一夫, 山下 一夫, 郭偉, 郭偉, 郭 偉, 郭 偉, 郭 偉, 杉野要吉, 李郁〓, 李郁〓, 李郁〓, 山田久就, 山田久就]
通讯作者:
山田久就
アバール語の不定詞従属節の研究
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批准号:15720084
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2003
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负责人:山田 久就
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依托单位:
海外基金