組織における継続的なインセンティブ付与に関する理論的研究
組織における継続的なインセンティブ付与に関する理論的研究
批准号:
17730129
负责人:
関口 格
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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英文摘要
第一に、繰り返しチーム生産モデルにおける最適インセンティブ契約の導出問題を分析した。とりわけ、チームのメンバーの努力水準が直接観測されず、しかも努力に関するシグナルである収入の情報量が小さく、いわゆるフォーク定理が成立しない状況を考えた。チームは、収入の分配方法を定めるシェアリングルールにコミットしてから、日々の生産活動をスタートさせる。このようなモデルにおいて、チームのメンバーの利得和を最大にするような均衡およびそれをサポートするシェアリングルールを特徴付けた。主要な結論は、最適シェアリングルールの形状が、チームのメンバーの割引因子に依存して明快に二分されることである。割引因子が小さい場合は、最も生産的なメンバーを剰余権者とする非対称的なシェアリングルールが最適となる。一方、割引因子が大きい場合の最適シェアリングルールは、全員にそれなりのシェアを与えるものとなる。含意として、生産的なメンバーのチームにおける役割が割引因子に大きく依存することが挙げられる。すなわち、もし割引因子が大きく上昇すれば、そのようなパートナーは剰余権者であることをやめて、チーム生産を育むべく自分のシェアを犠牲にするのである。第二に、観測費用のある繰り返しゲームのクラスにおいて、本研究においてこれまで示してきたフォーク定理を拡充する結果を得た。これまでのモデルが、期末に観測費用を払えばその期の行動のみが誤差なく観測できると仮定するのに対し、今回の研究では1回の観測行為で複数期の行動が同時に観測されるケースを分析した。追加的に観測される情報を有効に利用することで、1期間しか観測できないモデルにおけるフォーク定理と同様の定理を、より簡単な戦略構築のアイデアを用いて証明できることを示した。
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会议论文
観測費用のある繰り返しゲームについて
关于具有观察成本的重复博弈
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miyagawa, E., Miyahara, Y., Sekiguchi, T., Tadashi Sekiguchi, 関口 格]
通讯作者:
関口 格
The FolkTheorem for Repeated Games with Observation Costs
有观察成本的重复博弈的 Folk 定理
DOI:
10.1016/j.jet.2007.04.001
发表时间:
2008
期刊:
Journal of Economic Theory
影响因子:
1.6
作者:
[Eiichi Miyagawa, Yasuyuki Miyahara and Tadashi Sekiguchi]
通讯作者:
Yasuyuki Miyahara and Tadashi Sekiguchi
カルテル抑止的な市場構造の特徴付けについての理論的研究
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批准号:22K01400
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:関口 格
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依托单位:
明示解の導出を重視した繰り返しゲーム理論の分析
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批准号:18K01507
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2018
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负责人:関口 格
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依托单位:
社会における協調と情報ネットワークの関係についての理論的研究
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批准号:14730014
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2002
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负责人:関口 格
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依托单位:
長期的関係における情報構造と効率性の関係
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批准号:97J06426
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1998
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负责人:関口 格
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依托单位:
海外基金