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ストレンジネスを含むエキゾチック原子核の構造に関する理論的研究

ストレンジネスを含むエキゾチック原子核の構造に関する理論的研究
包括奇异核在内的奇异核结构的理论研究
批准号:
17740174
负责人:
根村 英克
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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ストレンジネスを持ったエキゾチック原子核の中で特に、強い相互作用によって崩壊する状態に対するエネルギーおよび崩壊幅を精密に解くための計算方法の開発を行った。具体的には、ストレンジネスS=-2を持ったバリオンであるΞ粒子(ΞOもしくはΞ-)と軽い原子核(4He)との結合状態(Ξ5HeあるいはΞ5H)は、ΛΛ-NΞ結合相互作用による、崩壊チャネルが開いているため、束縛状態ではなく、崩壊幅を持った共鳴状態として存在する可能性がある。これはもし存在すれば、5粒子系の共鳴状態であるが、これまでの軽いエキゾチック系の共鳴状態の構造計算の多くは、構成粒子の運動の自由度を3体模型、あるいはせいぜい4体模型として扱っている。本研究では、この点を、系を構成しているバリオン数の自由度をすべて取り入れた5体問題として扱い、なおかつハイペロンの混合を引き起こす結合チャネルポテンシャルについて、注目しているΛΛ-NΞだけでなく、NΛ-ΣNやNΞ-ΛΣなど、ストレンジネスS=-1,-2のバリオンの八重項の粒子について可能な、すべてのハイペロン混合の結合チャネルポテンシャルを取り入れた計算を行った。共鳴状態の境界条件を正しく考慮するために、複素スケーリング座標を組み込んだ相関ガウス基底関数を採用し、ガウス関数の空間の広がりパラメータは確率論的変分法を適用して決定したものを使った。ラムダラムダハイパー核として見つかっているΛΛ6Heの結合エネルギーを再現するハイペロンハイペロンポテンシャルとして、Nijmegen模型のうちNDと呼ばれる模型を元にしたポテンシャルを用いた。5体系の自由度を完全に取り入れた模型空間を扱っているため、共鳴状態を正確に求めるには、通常膨大な基底関数を必要とするが、比較的少数の基底関数のもとで、Ξ5Hについては、複素スケーリング法におけるθの回転に対して、幅の狭い共鳴状態と見られる解を得ることに成功した。一方Ξ5Heについては、θの回転に対して、明確な共鳴状態と見られる複素エネルギー固有値は見られなかった。
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会议论文
Exotic structures of light hypernuclei
轻超核的奇异结构
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Proceedings of the 19^<th> European Conference on Few-Body Problems i n Physics, AIP Conf.Proc. 768
影响因子: --
作者: [Tatsuya Fujii, Kazuo Ueda, 藤井 達也, 藤井 達也, 北尾真司, 藤井 達也, Mitsusada M. Sano, 北尾真司, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 仲本朝基, 根村英克, 根村英克, 根村英克]
通讯作者: 根村英克
Light ΛΛ hypernuclei
轻ΛΛ超核
DOI: 10.1007/978-3-540-76367-3_28
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [H. Nemura]
通讯作者: H. Nemura
Λ (1405) in a hybrid quark model
混合夸克模型中的 Λ (1405)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Proceedings of the XVII Particles and Nuclei International Conference (PANIC05), AIP Conf. Proc. 842
影响因子: --
作者: [Tatsuya Fujii, Kazuo Ueda, 藤井 達也, 藤井 達也, 北尾真司, 藤井 達也, Mitsusada M. Sano, 北尾真司, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 仲本朝基]
通讯作者: 仲本朝基
Λ(1405) in a hybrid quark model
混合夸克模型中的 Λ(1405)
DOI: --
发表时间:
期刊: Proceedings of the XVII Particles and Nuclei International Conference(PANIC05), AIP (印刷中)
影响因子: --
作者: [Tatsuya Fujii, Kazuo Ueda, 藤井 達也, 藤井 達也, 北尾真司, 藤井 達也, Mitsusada M. Sano, 北尾真司, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 仲本朝基, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 根村英克, 仲本朝基]
通讯作者: 仲本朝基
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    格子QCDによるハイペロン相互作用の研究
    現実的相互作用を用いたs-殻ラムダハイパー核の構造の研究