海山や海嶺の沈み込みが南海トラフ巨大地震発生に与える影響の定量的評価
海山や海嶺の沈み込みが南海トラフ巨大地震発生に与える影響の定量的評価
批准号:
17740297
负责人:
堀 高峰
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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英文摘要
今年度は岩石化を中心に研究を進める計画だったが、岩石化を離散要素法のそのままの枠組みでモデル化することは問題が多いことが、これまでの検討から明らかになった。例えば岩石化して一体化した複数の粒子が破壊する場合に、もとと同じ形を保持するのは実際とは合わない。形状の変化を考慮するには多角形離散要素法にする必要があるが、その場合は各形状が与えられた外力のもとでどのように破壊するかもモデル化しなければならず、非常に複雑になってしまう。このため、岩石化が起こる以前の付加体先端部の力学的な過程に重点を置き、付加体がどのような場合に発達し、形成された付加体がどのような力学特性を持つかを調べた。その結果、付加体が発達するかどうかがデコルマと呼ばれる力学的な境界面が形成されるかどうかに依存することを、数値シミュレーションから明らかにした。デコルマが形成されるということは、堆積層が沈み込み先端部で受けていた剪断変形をデコルマ面での局所的なすべりで担うことになる。するとそのすべり面より上は沈み込むことなく付加し、水平短縮が卓越することになる。さらに、デコルマの形成に影響を与える因子を明確にするとともに、それらが付加体の形状や破壊の仕方にも影響することを明らかにした。このことにより、従来からこの分野で問題になっていた、付加体形状を規定する要因が何かということに対して、力学的なモデルにもとづく1つの回答を与えることができた。
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地震サイクルの数値シミュレーションから見た北海道東部の大地震発生様式
从地震周期数值模拟看北海道东部大地震发生规律
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
月刊地球 特集号(依頼原槁投稿済)
影响因子:
--
作者:
[Hori, T., 堀 高峰]
通讯作者:
堀 高峰
付加体形成過程の粒子モデル
加合物形成过程的粒子模型
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hori, T., 堀 高峰, S.-H.Chong, 堀 高峰]
通讯作者:
堀 高峰
地震予知の科学
地震预报科学
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[S.-H. Chong, H. Meyer, M. Fuchs, J. Baschnagel, 堀 高峰, 日本地震学会地震予知検討委員会]
通讯作者:
日本地震学会地震予知検討委員会
Mechanisms of separation of rupture area and variation in time interval and size of great earthquakes along the Nankai Trough, southwest Japan
日本西南部南海海槽大地震破裂区分离及时间间隔和震级变化的机制
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
J.Earth Simulator 5
影响因子:
--
作者:
[Hori, T.]
通讯作者:
T.
岩石化を考慮した付加体発達過程の数値シミュレーション-付加体形状と地震発生帯上限の関係解明に向けて-
考虑石化作用的增生杂岩发育过程的数值模拟 - 阐明增生杂岩形状与地震带上限之间的关系 -
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[S.-H. Chong, H. Meyer, M. Fuchs, J. Baschnagel, 堀 高峰]
通讯作者:
堀 高峰
共 10 条
数理的・計算科学的に適切な長時間プレート沈み込みシミュレーション手法の開発
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批准号:18K18797
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$3.99万
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财政年份:2018
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负责人:堀 高峰
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依托单位:
西南日本の地震活動と応力場
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批准号:97J02785
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1998
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负责人:堀 高峰
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依托单位:
海外基金