课题基金 / 基金详情

水素新機能によるチタン合金のナノ組織形成

水素新機能によるチタン合金のナノ組織形成
利用新的氢功能在钛合金中形成纳米结构
批准号:
17760096
负责人:
中東 潤
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
金属材料の高性能化、あるいは新機能を創出する手段として結晶粒の微細化が挙げられ、その方法の一つに水素処理法(水素吸蔵-溶体化・マルテンサイト化(α')-熱間圧延-脱水素)がある。この処理によってα(稠密六方晶)+β(体心立方晶)2相型Ti-3Al-2.5V合金の結晶粒径は0.5〜1μmとなり、極めて優れた超塑性を示すことがこれまでの研究でわかっている。本研究では、このTi-3Al-2.5V合金のさらなる微細化を目指すため、熱間圧延に代わる加工法として、材料に強ひずみを付与することができるECAP法(Equal Channel Angular Pressing)を水素処理工程の中に導入し、微細粒化の可能性を探索した。実験方法として、まず供試素材から切り出した試料(□25mm×長さ50mm)に、0.3wt%の水素を吸蔵させ、これを大気中にてβ変態点より100K高い温度(1143K)に加熱、3.6ks間保持して溶体化させた後、水冷してα'組織とした。その後、この試料から棒状の試験片(□7.6mm×長さ25mm)を切り出し、α+β2相域(993K)に加熱してECAPを行った。最終工程の脱水素処理は、真空中で温度873Kに加熱、3,6ks間保持後炉冷した。その後、光学顕微鏡及び走査型電子顕微鏡(SEM)で組織観察を行った。その結果、ECAPでのパス回数:1パスでは多くの針状組織が残留するものの、パス回数を増加させるにつれて針状組織は少なくなり、8パス行うことにより均一な等軸微細粒組織となることがわかった。SEMで観察した結果、結晶粒径は従来の圧延法を用いた水素処理材と比較して、より小さくなっていることがわかった。この理由として、針状α'組織がECAPにて微細粉砕されたことが一因として考えられる。
英文摘要
金属材料の高性能化、あるいは新機能を創出する手段として結晶粒の微細化が挙げられ、その方法の一つに水素処理法(水素吸蔵-溶体化・マルテンサイト化(α')-熱間圧延-脱水素)がある。この処理によってα(稠密六方晶)+β(体心立方晶)2相型Ti-3Al-2.5V合金の結晶粒径は0.5〜1μmとなり、極めて優れた超塑性を示すことがこれまでの研究でわかっている。本研究では、このTi-3Al-2.5V合金のさらなる微細化を目指すため、熱間圧延に代わる加工法として、材料に強ひずみを付与することができるECAP法(Equal Channel Angular Pressing)を水素処理工程の中に導入し、微細粒化の可能性を探索した。実験方法として、まず供試素材から切り出した試料(□25mm×長さ50mm)に、0.3wt%の水素を吸蔵させ、これを大気中にてβ変態点より100K高い温度(1143K)に加熱、3.6ks間保持して溶体化させた後、水冷してα'組織とした。その後、この試料から棒状の試験片(□7.6mm×長さ25mm)を切り出し、α+β2相域(993K)に加熱してECAPを行った。最終工程の脱水素処理は、真空中で温度873Kに加熱、3,6ks間保持後炉冷した。その後、光学顕微鏡及び走査型電子顕微鏡(SEM)で組織観察を行った。その結果、ECAPでのパス回数:1パスでは多くの針状組織が残留するものの、パス回数を増加させるにつれて針状組織は少なくなり、8パス行うことにより均一な等軸微細粒組織となることがわかった。SEMで観察した結果、結晶粒径は従来の圧延法を用いた水素処理材と比較して、より小さくなっていることがわかった。この理由として、針状α'組織がECAPにて微細粉砕されたことが一因として考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水素処理法によるチタン系材料の結晶粒超微細化
氢处理法细化钛基材料超细晶粒
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本金属学会誌 70・2
影响因子: --
作者: [中東潤, 高畑公輔, 鶴健太郎, 住本晃史, 吉村博文, 堀村弘幸]
通讯作者: 堀村弘幸
FATIGUE STRENGTH OF ULTRA-FINE GRAINED TI-6AL-4V ALLOY
超细晶TI-6AL-4V合金的疲劳强度
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Proceedings of the 9th International Fatigue Congress Paper No. FT 172(CD-ROM)
影响因子: --
作者: [Takayuki Nakaiso, Masahiro Tanada, Ryuichiro Ebara, Jun Nakahigashi, Hirofumi Yoshimura]
通讯作者: Hirofumi Yoshimura
水素新機能による生体・医療用チタン合金のナノ組織化と歯科補綴物への応用
  • 批准号:
    22K10048
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中東 潤
  • 依托单位:
海外基金