高さ方向へ展開した住空間における空間分節手法に関する研究

高度方向扩展的居住空间空间分割方法研究

• 批准号: 17760505
• 负责人: 橋本 雅好
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Sugiyama Jogakuen University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17760505/
• 关键词: 天井高; 空間分節手法; 住空間

平成17-18年度では、高さ方向へ展開した住空間に関する規模データを収集し、代表的に事例については、詳細なデータを得ることを目的とした文献調査および実地調査をおこなった。併せて、高さ方向へ展開した住空間での空間分節手法に関する模型実験をおこなった。■文献調査1新建築・住宅特集(1998年1月〜12月)に掲載されている事例(688事例)について、それぞれの住空間(リビングや寝室、浴室など)ごとに床面積、天井高、容積、開口部などのデータを収集し、そのデータをグラフ化し、それぞれの住空間と床面積、天井高、容積、開口部などとの関連性を検討した(平成18年度日本建築学会大会で口頭発表)。■文献調査2住宅やインテリアに関する専門雑誌(10冊)に掲載されている事例(261事例)について、それぞれの住空間(リビングや寝室など)ごとに家具配置のデータを収集し、そのデータを類型化し、家具などを使った空間分節手法の傾向を検討した。■実地調査高さ方両へ展開した住空間をもつ住宅(8事例)に対して、居住者に対して(可能な場合は設計者も含め)の住空間の使い万や家具配置の決定要因や空間分節に関する意識をインタビュー形式で実施した。さらに、了解を得られた場合には、住空間の使い方や家具配置の実測をおこなった。■模型実験高さ方向へ展開した住空間を想定した模型を制作し、その住空間に適当な家具の高さを選定する模型実験を実施した(被験者20名)。住空間の天井高と家具の高さとの関連性が明らかになり、その中でも人の身長との関わりが重要な要因であることも明らかになった(平成19年度日本インテリア学会大会で口頭発表予定)。

在2005年至2006财政年度，我们收集了有关面向高度的生活空间的数据，并进行了文献和现场调查，目的是获取有关典型情况的详细数据。此外，我们对在高度方向扩展的生活空间中的空间分割技术进行了模型实验。 ■参考调查1关于在新建筑和住房特惠（1998年1月至12月）中发表的案例（688例），有关每个起居空间（客厅，卧室，浴室等）的地面面积，天花板高度，体积，开口等的数据，并图表了数据以检查生活空间和地面，天花板高度，开放式，或者在2006年（架构）之间的关系，以下是在2006年（或者）介绍了2006年，在2006年（或者）陈述了2006年，在架构上进行了2006年的架构。 ■关于在专业住房和室内杂志上发表的案例（261例）的参考文献2（10本书），我们收集了有关每个居住空间（客厅，卧室等）的家具安排数据的数据为了讨论他们对生活空间的使用，决定了家具布置的因素和空间分割。此外，在获得同意后，实际测量了使用居住空间和家具的布置。 ■模型实验创建了一个模型，该模型旨在假设一个沿高度方向展开的生活空间，并进行了模型实验，以选择适合起居空间的家具高度（20个受试者）。生活空间的天花板高度与家具高度之间的关系已经揭示，并且还揭示了一个人的高度之间的关系是一个重要因素（口头演示将安排在2007年日本内部社会会议上）。

项目成果

室の用途と容積規模との関連性-住宅の事例分析 容積を単位とした住空間の類型化に関する研究 その2

房间用途与体量规模之间的关系——住房案例研究分析基于体量的居住空间分类研究，第2部分

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本建築学会学術講演梗概集 E-1
• 作者: 橋本雅好;西出和彦;高橋鷹志
• 通讯作者: 高橋鷹志

住空間における家具量と空間認知の関連性に関する研究

居住空间家具数量与空间认知的关系研究

• 期刊: 人間・環境学会誌 (印刷中)
• 作者: 橋本雅好;西出和彦;高橋鷹志;橋本雅好
• 通讯作者: 橋本雅好

室の用途と容積規模との関連性-時系列変化による分析 (1)容積を単位とした住空間の類型化に関する研究 その3

房间用途与体量规模的关系——时间序列变化分析（一）基于体量的居住空间分类研究（三）

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本建築学会学術講演梗概集 (E-1)
• 作者: 門脇耕三;深尾精一;橋本雅好
• 通讯作者: 橋本雅好