Basic study for the reconstruction of the framework of Japanese Modality

重建日本情态框架的基础研究

• 批准号: 18520359
• 负责人: MIYAZAKI Kazuhito
• 金额: $ 1.83万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18520359/
• 关键词: モダリティ; センテンス・タイプ; 現実性; 実行系; 一人称文; 文法化; 主観化; 意志表明; 主体化; 機能的アプローチ; まちのぞみ; 発動; 必要; 文のタイプ

1)語法研究的・要素主義的アプローチから文論・機能主義的なアプローチへ. 2)命題とモダリティを切り離す分析から両者の有機的相関性の解明へ. 3)主観性モダリティ論から現実性モダリティ論へ. 国内外の研究動向の検討および実行系のモダリティの分析を通じて、日本語モダリティ論の再構築は、こうした基本理念に基づいて進められていくべきであるということを確認した.

1)Grammatical studies·Elementalism·Functionalism·Literary theory. 2)An explanation of the organic correlation between proposition and disjunction analysis. 3)The main character of the game is to play the game. Research trends at home and abroad, analysis of the implementation of the system, communication, Japanese language, re-construction of the basic concept, progress, and confirmation.

项目成果

モダリティーの主観化について-<必要>を表す文の場合-

关于情态的主体化 - 在表达<需要>的句子的情况下 -

• 发表时间: 2007
• 期刊: 韓日知的交流〓日本学研究(韓国日本学連合会)
• 作者: 宮崎和人;書評論文 益岡隆志(著);宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人
• 通讯作者: 宮崎和人

書評論文 益岡隆志著『日本語モダリティ探究』

书评论文《日本情态探索》，作者：Takashi Masuoka

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本語文法 9巻1号
• 作者: 宮崎和人;書評論文 益岡隆志(著);宮崎和人
• 通讯作者: 宮崎和人

一人称の未実現の動作を表す文のモダリティー

以第一人称表达未实现的动作的句子形式

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本語文法学会第7回大会発表予稿集
• 作者: 宮崎和人;書評論文 益岡隆志(著);宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人
• 通讯作者: 宮崎和人

対話における意志表明

对话中表达意图

• 发表时间: 2008
• 作者: 宮崎和人;書評論文 益岡隆志(著);宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人;宮崎和人
• 通讯作者: 宮崎和人

<まちのぞみ>と<発動>の間

<城镇希望>与<激活>之间

• 发表时间: 2007
• 期刊: 岡山大学文学部紀要 48号
• 作者: 宮崎和人;書評論文 益岡隆志(著);宮崎和人;宮崎和人
• 通讯作者: 宮崎和人