Basic study on the development of Electrical industry in the later 19th century

19世纪后期电气工业发展的基础研究

• 批准号: 18520528
• 负责人: MAEJIMA Masahiro
• 金额: $ 2.5万
• 依托单位: National Museum of Nature and Science, Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18520528/
• 关键词: 近代史; 産業史; 電気技術史; モノづくり; 産業吏

電気機械及び器具製造業の発達史研究に資するため、基礎的な研究として幕末から明治前期にかけて電気に関する仕事に携わっていた人々と企業をリスト化した。その数は予想を大きく超え、個人営業の工場を含め企業160社以上、人物は2,000名を超えた。この成果はこの分野の研究の基礎データとなろう。また今回の研究で得られた知見は、平成21年秋に開催が決定している国立科学博物館・日本の科学者・技術者展第8回「日本を明るくした男たち」に活用される。

Research on the development history of electrical machinery and equipment manufacturing industry, basic research and development of electrical machinery and equipment The number of people who want to go to work is more than 160 companies, and the number of people who want to go to work is more than 2,000. The results of this research are based on the division of the field. The 8th Japanese Science and Engineering Exhibition, National Science Museum, Heisei 21st Autumn, Japan

项目成果

国立科学博物館企画展「日本を明るくした男達-近代化を支えた電気のエンジニアたち-(仮称)」開催期間 : 平成21年9月~11月

国立科学博物馆展览“照亮日本的男人-支持现代化的电气工程师-（暂定名称）”期间：2009年9月至11月

明治初期に電気を生業とした人々について

关于明治初期靠电为生的人们

• 发表时间: 2008
• 期刊: 電気学会・電気技術史研究会資料 HEE-08-20
• 作者: 〓永福;楠木賢道;他;細谷良夫(編);佐藤亜聖;佐藤亜聖;佐藤亜聖;坂本亮太;佐藤亜聖;佐藤亜聖・坂本亮太・蘇理剛志;藤澤典彦;前島正裕
• 通讯作者: 前島正裕

明治初期の電気産業と職工

明治初期的电气工业和工匠

• 发表时间: 2007
• 期刊: 国立科学博物館研究報告E類 30巻
• 作者: 〓永福;楠木賢道;他;細谷良夫(編);佐藤亜聖;佐藤亜聖;佐藤亜聖;坂本亮太;佐藤亜聖;佐藤亜聖・坂本亮太・蘇理剛志;藤澤典彦;前島正裕;前島正裕
• 通讯作者: 前島正裕

幕末・明治前期における電気機械及び器具製造業の発達に関する基礎的研究

江户末期明治初期电气机械及器具制造业发展的基础研究

• 发表时间: 2006
• 期刊: 第8回江戸のモノづくり国際シンポジウム「近世科学技術のDNAと現代ハイテクにおける我が国科学技術アイデンティティーの確立」予稿集
• 作者: 〓永福;楠木賢道;他;細谷良夫(編);佐藤亜聖;佐藤亜聖;佐藤亜聖;坂本亮太;佐藤亜聖;佐藤亜聖・坂本亮太・蘇理剛志;藤澤典彦;前島正裕;前島正裕;前島 正裕;前島正裕;前島正裕;前島正裕
• 通讯作者: 前島正裕

前島正裕、「幕末・明治前期における電気機械および器具製造業の発達に関する基礎的研究」、平成18年度-20年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、課題番号18520528(研究代表 : 前島正裕)、pp1-209、2009年

前岛正宏，“江户末期明治初期电气机械及器具制造业发展的基础研究”，2006年至2006年科学研究补助金（基础研究C）研究成果报告书，项目编号 18520528（代表研究员）： Masahiro Maejima), pp1-209, 2009