The Sociological Study of Deliberative Democracy
The Sociological Study of Deliberative Democracy
批准号:
18530426
负责人:
SAWADA Zentaro
金额:
$1.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
中文摘要
基盤研究(C)では,数年前から,冊子体の研究成果報告書は提出する必要はなくなったが,筆者は,これまでの研究成果をまとめる意味で,現在,次のような構成の研究成果報告書を作成印刷中である。はじめに (文部省科研費研究「討議民主主義の社会学的考察」の概要)序章 本報告書の構成と見通し第1部 社会的選択理論第2章 コンドルセ『多数決論』の研究 : 陪審定理と啓蒙思想第3章 コンドルセとアロー : 一般可能性定理をどう理解するか第4章 可能性定理の可能性 : センの理論の意義と限界第2部 討議民主主義の思想第5章 社会的選択理論から討議民主主義論へ第6章 コミュニケーション的転回への出立 : 1960年代のハーバーマス第7章 ロールズにおける正義の論証 : 合理的選択と公共的合意第8章 米国における討議民主主義運動第9章 米国コミュニタリアンの民主主義観 : アミタイ・エチオーニの場合この構成にそって,本研究の概要を紹介する。本研究では,討議民主主義をアローの一般可能性定理がしめした投票による社会的選択の困難を克服する試みとして整理した。また,この観点からだけでは整理しきれない討議民主主義の思想的含意について,ハーバーマスの討議理論と,ロールズの公共理性の概念を検討した。こうした理論的研究とあわせ,本研究では地域社会での公共討議の促進をめざす米国の討議民主主義団体の活動を検討した。1990年代以降,これらの団体の活動では,ハーバーマスやロールズの影響がしだいに低下し,アメリカ産の思想という面が強いコミュニタリアニズムとの親近性があらわになる。本研究は,エチオーニのコミュニタリアニズムの思想を検討し,コミュニタリアニズムと討議民主主義運動の限界をone Americaをめざす統合論的視点の限界に求めた。
英文摘要
基盤研究(C)では,数年前から,冊子体の研究成果報告書は提出する必要はなくなったが,筆者は,これまでの研究成果をまとめる意味で,現在,次のような構成の研究成果報告書を作成印刷中である。はじめに (文部省科研費研究「討議民主主義の社会学的考察」の概要)序章 本報告書の構成と見通し第1部 社会的選択理論第2章 コンドルセ『多数決論』の研究 : 陪審定理と啓蒙思想第3章 コンドルセとアロー : 一般可能性定理をどう理解するか第4章 可能性定理の可能性 : センの理論の意義と限界第2部 討議民主主義の思想第5章 社会的選択理論から討議民主主義論へ第6章 コミュニケーション的転回への出立 : 1960年代のハーバーマス第7章 ロールズにおける正義の論証 : 合理的選択と公共的合意第8章 米国における討議民主主義運動第9章 米国コミュニタリアンの民主主義観 : アミタイ・エチオーニの場合この構成にそって,本研究の概要を紹介する。本研究では,討議民主主義をアローの一般可能性定理がしめした投票による社会的選択の困難を克服する試みとして整理した。また,この観点からだけでは整理しきれない討議民主主義の思想的含意について,ハーバーマスの討議理論と,ロールズの公共理性の概念を検討した。こうした理論的研究とあわせ,本研究では地域社会での公共討議の促進をめざす米国の討議民主主義団体の活動を検討した。1990年代以降,これらの団体の活動では,ハーバーマスやロールズの影響がしだいに低下し,アメリカ産の思想という面が強いコミュニタリアニズムとの親近性があらわになる。本研究は,エチオーニのコミュニタリアニズムの思想を検討し,コミュニタリアニズムと討議民主主義運動の限界をone Americaをめざす統合論的視点の限界に求めた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
民主的決定のモデル
民主决策模式
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
ソシオロジ 51巻3号
影响因子:
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作者:
[沢田善太郎, 澤田 善太郎]
通讯作者:
澤田 善太郎
米国コミュニタリアンの民主主義観 : アミタイ・エチオーニの場合
美国社群主义者的民主观:阿米泰·埃奇奥尼的案例
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
現代社会学 9号
影响因子:
--
作者:
[沢田善太郎]
通讯作者:
沢田善太郎
可能性定理の可能性 : センの理論の意義と限界
可能性定理的可能性:森理论的意义和局限性
DOI:
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发表时间:
2003
期刊:
現代社会学 4号
影响因子:
--
作者:
[沢田善太郎, 澤田 善太郎, 沢田善太郎]
通讯作者:
沢田善太郎
The Job Attitudes of Automobile Industry Workers under the Restructuring
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批准号:14510242
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2002
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负责人:SAWADA Zentaro
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依托单位:
The Study on the introduction process of the concepts of the western social sciences in Japan : Review of the traslations in the Meiji era
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批准号:07610186
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:SAWADA Zentaro
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依托单位: