Improvement of Cold Working Ability and Strength of Titanium Alloy(Application of Stress-induced Transformation)

钛合金冷加工能力和强度的提高（应力诱导相变的应用）

• 批准号: 18560080
• 负责人: MORITA Tatsuro
• 金额: $ 2.37万
• 依托单位: Kyoto Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18560080/
• 关键词: チタン合金; 熱処理; 冷間加工性; 強度; 応力誘起変態

代表的なα+β型チタン合金であるTi-6Al-4Vに比較的低温で短時間溶体化処理を施すことにより, 応力誘起変態が生じうる残留β相やα"相の体積率を恣意的に上昇させ, 逆に強度上昇をもたらすα'マルテンサイト相の生成量を極力押さえることで冷間加工性が改善された. また, 冷間加工後に短時間時効処理を施すことにより, 元材と同程度の水準まで静的強度の回復が可能であることが明らかとなった. さらに, 短時間2段階熱処理により疲労強度が改善可能であることが示された.

Type represents な alpha + beta チ タ ン alloy で あ る Ti 6 al 4 v low-temperature で short time solution are compared に 処 Richard を shi す こ と に よ り, 応 force induced state - born が じ う る residual や alpha beta phase "を wanton に phase の volume rate rise さ せ, Inverse に strength rise を も た ら す alpha 'マ ル テ ン サ イ ト phase の generation を to detain さ え る こ と で between cold workability が improve さ れ た. ま た, cold processing に after a short time between working 処 Richard を shi す こ と に よ り, yuan material と の level the same extent ま で static strength の reply が may で あ る こ と が Ming ら か と な っ た. さ ら に, Short-term two-stage thermal treatment によ fatigue intensity が improvement may be である とが とが indicating された.

项目成果

関係特許が2006年度に2件発行している(特許3789852号,特許3762528号).

2006年授予两项相关专利（专利号3789852和专利号3762528）。

Ti-6Al-4V合金の静的強度および疲労強度に及ぼす短時間2段階熱処理の効果

短时两步热处理对Ti-6Al-4V合金静态强度和疲劳强度的影响

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本材料学科疲労部門委員会第28回疲労シンポジウム講演論文集
• 作者: 森田辰郎;信田康介;川嵜一博;三阪佳孝
• 通讯作者: 三阪佳孝

Ti-6Al-4V合金の疲労強度に及ぼす短時間2段階熱処理の影響

短时两步热处理对Ti-6Al-4V合金疲劳强度的影响

• 发表时间: 2007
• 期刊: 材料 56-4
• 作者: 森田辰郎;信田康介;川崎一博;三阪佳孝
• 通讯作者: 三阪佳孝

短時間溶体化処理によるTi-6Al-4V合金の延性および冷間加工性の向上

短时固溶处理提高Ti-6Al-4V合金的塑性和冷加工性能

• 发表时间: 2007
• 作者: 村上賢治;森田辰郎
• 通讯作者: 森田辰郎

京都工芸繊維大学研究協力課「知のシース集」

京都工业大学研究合作部“知识鞘集”