A practical study of construction for rehabilitation care systems in home by the architectural planning theory

建筑规划理论对家庭康复护理系统建设的实践研究

• 批准号: 18560604
• 负责人: YAMAMOTO Kazue
• 金额: $ 2.52万
• 依托单位: Tohoku Bunka Gakuen University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18560604/
• 关键词: 建築計画; 人間生活環境; 医療・福祉; リハビリテーション; 臨床; 都市計画・建築計画

医療的判断に寄与する「住環境の評価方法」の確立を目指して研究を遂行する。脳卒中後遺症者ならびに脊髄損傷者を対象として、医療的指標と住環境との関係を分析する。在宅リハの効果に影響する住環境を分析し、住環境のアセスメント方法、ならびに、の日常生活自立度(ADL)、HRQOL、住環境の現状等の基礎資料について分析を行う。リハビリテーション医療と建築計画学の学際領域を形成する研究である。特に脳卒中後遺症者については、住環境とHRQOL やリハビリテーションへの効果への不満、家族からの孤立感などとの相関が強いことが示唆された。慢性期における生活リハビリを住環境整備や住まい方とともに提案することが有意義であることが確認された。

The purpose of the study is to establish a method for evaluating the living environment for medical judgment. Analysis of the relationship between stroke sequelae and spinal injuries, medical indicators and living conditions The analysis of basic data such as residential environment analysis, residential environment management method, daily life independence (ADL), HRQOL, and residential environment status is carried out. A study on the formation of an interdisciplinary field of medical and architectural planning In particular, stroke sequela is associated with high risk factors, such as HRQOL, family isolation, etc. It is confirmed that it is meaningful and meaningful to improve the living environment and make proposals for housing during the chronic period.

项目成果

脳卒中後遺症者の住環境と住環境評価に関する研究---リハビリテーション医療のための住環境評価指標の構築に関する研究 その2

脑卒中后遗症患者居住环境及居住环境评价研究——康复医疗居住环境评价指标构建研究第​​2部分

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会大会(東北)、E-2 分冊
• 作者: 片岡靖夫;越智弘幸;豊田洋一;北守顕久;小松幸平;片岡 靖夫;大野 葉子;Kataoka Yasuo;Ono Yoko;片岡 靖夫;片岡靖夫;山本和恵
• 通讯作者: 山本和恵

脊髄損傷者の住環境とADL・QOLの相関について-リハビリテーション医療のための住環境評価指標の構築に関する研究その1

关于脊髓损伤患者居住环境与ADL/QOL的相关性——康复医学居住环境评价指标构建研究（一）

• 发表时间: 2008
• 期刊: (財)日本建築学会大会(中国)学術講演梗概集 E-1
• 作者: 片岡靖夫;越智弘幸;豊田洋一;北守顕久;小松幸平;片岡 靖夫;大野 葉子;Kataoka Yasuo;Ono Yoko;片岡 靖夫;片岡靖夫;山本和恵;山本和恵・王治文・寺島美樹・亀屋惠三子;山本 和恵;山本 和恵・王 治文・寺島 美樹・亀屋 恵三子
• 通讯作者: 山本 和恵・王 治文・寺島 美樹・亀屋 恵三子

脊髄損傷者の住環境とADL・QOL の相関について--リハビリテーション医療のための住環境評価指標の構築に関する研究その1

脊髓损伤患者居住环境与ADL/QOL的相关性--康复医学居住环境评价指标构建研究（第1部分）

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会大会(中国)、E-2 分冊
• 作者: 片岡靖夫;越智弘幸;豊田洋一;北守顕久;小松幸平;片岡 靖夫;大野 葉子;Kataoka Yasuo;Ono Yoko;片岡 靖夫;片岡靖夫;山本和恵;山本和恵・王治文・寺島美樹・亀屋惠三子
• 通讯作者: 山本和恵・王治文・寺島美樹・亀屋惠三子