肺癌のリンパ節転移におけるTGF-ベータの役割に関する研究
肺癌のリンパ節転移におけるTGF-ベータの役割に関する研究
批准号:
18591538
负责人:
河合 秀樹
金额:
$2.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
(目的)センチネルリンパ節は悪性腫瘍から流出するリンパ流が最初に到達するリンパ節である。癌の影響を最も受けやすいためセンチネルリンパ節を転移解明モデルに使うことは有用であると考え、本研究のデザインを行った。肺癌におけるセンチネルリンパ節を用いてリンパ節における癌転移準備状態成立の機序を、リンパ節内間質形成の評価をもって明らかにし、さらにTGF-betaのリンパ節転移準備状態に関する役割の解明を目標とする。(方法)当科で開発した磁気センサーを用いて術中センチネルリンパ節同定を行い、得られたサンプルを用いて、免疫組織染色、PCR、フローサイトメトリーを用いて、センチネルリンパ節内のmyofibroblastの同定、血管およびリンパ管新生、TGF-betaによる影響について評価した。(結果)センチネルリンパ節において皮質にmyofibroblastの出現を免疫染色にて確認した。血管新生の指標として、VEGF-AのRNA量を定量PCRで測定、非センチネルリンパ節と比較したところ、paired-T testにて、有意にセンチネルリンパ節でVEGF量の増加が認められた。同様にリンパ管新生の指標としてLYVE-1のRNA量を検討したが、これも有意にセンチネルリンパ節で増加を認めた。なお、センチネルリンパ節は微小転移陰性であることを、PCRにてCEAの定性を行うことで確認した。(結論)現在の結果は上記のごとくであり、センチネルリンパ節において癌転移準備状態が成立していることが示唆された。今後は、この転移準備状態がTGF-betaによって誘導されるかどうかを検証する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
PET画像変換技術を含めた機械学習処理による心臓サルコイドーシス診断モデルの開発
-
批准号:23K07588
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.91万
-
财政年份:2023
-
负责人:河合 秀樹
-
依托单位:
テーラ渦を利用した回転式フィルターにより患者の負荷を軽減する血液浄化装置の考察
-
批准号:11875042
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$0.9万
-
财政年份:1999
-
负责人:河合 秀樹
-
依托单位: