课题基金 / 基金详情

テーラ渦を利用した回転式フィルターにより患者の負荷を軽減する血液浄化装置の考察

テーラ渦を利用した回転式フィルターにより患者の負荷を軽減する血液浄化装置の考察
考虑使用泰勒涡旋旋转过滤器来减少患者负荷的血液净化装置
批准号:
11875042
负责人:
河合 秀樹
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Taylor渦を利用した血液等におけるダイナミックフィルタの開発を目指し,本年度行った実験より以下の知見を得た.擬似血液モデルについては,赤血球と同程度の直径約7μmを想定した藻類葉緑素系の微生物を試験的に培養し,固液混合相を調整した.ただし現段階では試作したTaylor渦発生装置に入れて試験するまでには至っていない.その理由は,固液相は高濃度になるため,PIV(Particle Image Velocimetry)可視化装置のレーザが中まで透過できず,Taylor渦が濃度分極を消散する効果を確認できないからである.このためTaylor渦によるフィルタの開発を優先させた.すなわち,ヘマトクリット値(赤血球が血液中を占める割合)が約40の正常血液とゼロ剪断条件で同程度の粘度になるようにグリセリン水溶液を調合し,また除去される物質として100μm程度のアルミナ粒子をレーザ光が透過できる範囲内で多量に混入させることによって,濃度分極の消散による膜分離が効率よく達成できるかどうか調べた.この結果,隙間25mm,アスペクト比(装置の隙間と高さの比:Γ)3程度の比較的コンパクトな実験装置において,まず内円筒(フィルタ)を回転させない従来のフィルタ型で吸引濾過させたとき,循環流量300ml/minでは約20minでアルミナ粒子がフィルタ表面に多量に付着する現象が観察された.これに対し,内円筒を回転させ,Taylor渦を発生させると,Reynolds数(代表長さ:隙間,代表速度:内円筒回転速度)300〜600の範囲で,1時間以上の運転でも内円筒表面にはアルミナ粒子は殆ど付着せず,効率的な分離が達成された.またΓ=1前後では振動モードが発生することも判明し,これを使えば更に効率的な分離ができることも予想された.可視光での高濃度固液相内の渦構造測定には無理があり,現在超音波流速計による測定を検討中である.以上基礎解析から,Taylor渦による効率的なフィルタの実現は高いと考える.
英文摘要
Taylor渦を利用した血液等におけるダイナミックフィルタの開発を目指し,本年度行った実験より以下の知見を得た.擬似血液モデルについては,赤血球と同程度の直径約7μmを想定した藻類葉緑素系の微生物を試験的に培養し,固液混合相を調整した.ただし現段階では試作したTaylor渦発生装置に入れて試験するまでには至っていない.その理由は,固液相は高濃度になるため,PIV(Particle Image Velocimetry)可視化装置のレーザが中まで透過できず,Taylor渦が濃度分極を消散する効果を確認できないからである.このためTaylor渦によるフィルタの開発を優先させた.すなわち,ヘマトクリット値(赤血球が血液中を占める割合)が約40の正常血液とゼロ剪断条件で同程度の粘度になるようにグリセリン水溶液を調合し,また除去される物質として100μm程度のアルミナ粒子をレーザ光が透過できる範囲内で多量に混入させることによって,濃度分極の消散による膜分離が効率よく達成できるかどうか調べた.この結果,隙間25mm,アスペクト比(装置の隙間と高さの比:Γ)3程度の比較的コンパクトな実験装置において,まず内円筒(フィルタ)を回転させない従来のフィルタ型で吸引濾過させたとき,循環流量300ml/minでは約20minでアルミナ粒子がフィルタ表面に多量に付着する現象が観察された.これに対し,内円筒を回転させ,Taylor渦を発生させると,Reynolds数(代表長さ:隙間,代表速度:内円筒回転速度)300〜600の範囲で,1時間以上の運転でも内円筒表面にはアルミナ粒子は殆ど付着せず,効率的な分離が達成された.またΓ=1前後では振動モードが発生することも判明し,これを使えば更に効率的な分離ができることも予想された.可視光での高濃度固液相内の渦構造測定には無理があり,現在超音波流速計による測定を検討中である.以上基礎解析から,Taylor渦による効率的なフィルタの実現は高いと考える.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
河合秀樹,佐藤森,高橋洋志: "PIVによるTaylor渦の初期形成パターンの可視化"第32回化学工学会研究発表講演会講演要旨集. 885 (1999)
Hideki Kawai、Mori Sato、Hiroshi Takahashi:“使用 PIV 可视化泰勒涡旋的初始形成模式”第 32 届化学工程师学会研究演示会议摘要 885 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
河合秀樹,高橋洋志: "テーラ渦多重解の初期値依存性に関する数値解析"日本機械学会北海道支部第39回講演会講演概要集. No.992-1. 102-103 (1999)
Hideki Kawai、Hiroshi Takahashi:“泰勒涡多重解的初始值依赖性的数值分析”日本机械工程学会北海道分会第 992-1 号摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
PET画像変換技術を含めた機械学習処理による心臓サルコイドーシス診断モデルの開発
  • 批准号:
    23K07588
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    河合 秀樹
  • 依托单位:
肺癌のリンパ節転移におけるTGF-ベータの役割に関する研究
  • 批准号:
    18591538
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.36万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    河合 秀樹
  • 依托单位:
海外基金