课题基金 / 基金详情

甲状腺ホルモンによるキナーゼカスケード活性化の生理的意義

甲状腺ホルモンによるキナーゼカスケード活性化の生理的意義
甲状腺激素激活激酶级联的生理意义
批准号:
18799004
负责人:
曹 霞
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト皮膚繊維芽細胞で同定したT3応答遺伝子RCAN2の発現機序を解析する過程で、我々は、T3がTRを介して、PI3K、Akt、mTOR、p70S6kinaseからなるキナーゼカスケードを活性化する新規作用を見出した。そこで、この作用の神経系における生理的意義を検討した。TRαを構成的に発現させたNeuro2a/TRα細胞においても、T3はTR、PI3Kを介してAktを活性化し、pro-apoptotic蛋白であるBadやGSK3βを抑制した。実際、T3は持続的なAkt活性化を介して血清除去によるNeuro2a/TRα細胞のアポトーシスを抑制した。次に、マウス大脳皮質スライスを用いて免疫組織染色法で検討すると、T3はやはりAkt活性化を介してcortical plateやintermediate zoneに存在する神経細胞に対して抗アポトーシス作用を発揮することが示された。T3によるPI3K活性化機序を明らかにする目的で、PI3Kの調節サブユニットp85αとTRαとの結合をGST-pull down法を用いて検討した。TRαはT3結合ドメインを介してp85αのSH2ドメインを含むC端側領域と結合した。更に、TRαを過剰発現する細胞において、T3はTRαとp85αの結合を増強するとともに、TRαとsrcの結合を増加し、srcを活性化した。以上のT3作用は、TRを介するがTRによる遺伝子発現調節を伴わない、いわゆるnon-genomic作用である。PI3K-Aktカスケードは成長因子によっても活性化され、細胞の増殖・生存や蛋白合成を調節する重要な制御系であり、T3はこうした系を直接制御することが明らかになった。T3によるPI3K活性化には、TR、p85α、p110、src、rasなどが高次複合体を形成し関与している可能性が示唆された。
英文摘要
ヒト皮膚繊維芽細胞で同定したT3応答遺伝子RCAN2の発現機序を解析する過程で、我々は、T3がTRを介して、PI3K、Akt、mTOR、p70S6kinaseからなるキナーゼカスケードを活性化する新規作用を見出した。そこで、この作用の神経系における生理的意義を検討した。TRαを構成的に発現させたNeuro2a/TRα細胞においても、T3はTR、PI3Kを介してAktを活性化し、pro-apoptotic蛋白であるBadやGSK3βを抑制した。実際、T3は持続的なAkt活性化を介して血清除去によるNeuro2a/TRα細胞のアポトーシスを抑制した。次に、マウス大脳皮質スライスを用いて免疫組織染色法で検討すると、T3はやはりAkt活性化を介してcortical plateやintermediate zoneに存在する神経細胞に対して抗アポトーシス作用を発揮することが示された。T3によるPI3K活性化機序を明らかにする目的で、PI3Kの調節サブユニットp85αとTRαとの結合をGST-pull down法を用いて検討した。TRαはT3結合ドメインを介してp85αのSH2ドメインを含むC端側領域と結合した。更に、TRαを過剰発現する細胞において、T3はTRαとp85αの結合を増強するとともに、TRαとsrcの結合を増加し、srcを活性化した。以上のT3作用は、TRを介するがTRによる遺伝子発現調節を伴わない、いわゆるnon-genomic作用である。PI3K-Aktカスケードは成長因子によっても活性化され、細胞の増殖・生存や蛋白合成を調節する重要な制御系であり、T3はこうした系を直接制御することが明らかになった。T3によるPI3K活性化には、TR、p85α、p110、src、rasなどが高次複合体を形成し関与している可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.yexcr.2007.10.013
发表时间: 2008-01-15
期刊: EXPERIMENTAL CELL RESEARCH
影响因子: 3.7
作者: [Lu, Xiui, Kambe, Fukushi, Seo, Hisao]
通讯作者: Seo, Hisao
神経細胞に対する新たなT3作用とそのメカニズムの検討.
T3对神经元的新作用及其机制的研究。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [曹 霞, 神部福司.妹尾久雄]
通讯作者: 神部福司.妹尾久雄
DOI: 10.1016/j.bone.2006.09.002
发表时间: 2007-02
期刊: Bone
影响因子: 4.1
作者: [Takuya Yamamoto;F. Kambe;Xia Cao;Xiuli Lu;N. Ishiguro;H. Seo]
通讯作者: Takuya Yamamoto;F. Kambe;Xia Cao;Xiuli Lu;N. Ishiguro;H. Seo
Regulation of expression of calcineurin inhibitor, ZAKI-4alpha.
钙调神经磷酸酶抑制剂 ZAKI-4alpha 表达的调节。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Korean Society of Endocrinology 21(4)
影响因子: --
作者: [Cao X, Kambe F, Seo H]
通讯作者: Seo H
共 14 条
    甲状腺ホルモンのnon-genomic作用の生理的意義
    • 批准号:
      17790625
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      曹 霞
    • 依托单位: