课题基金 / 基金详情

Con A誘導性肝炎発症における補助刺激分子の役割の解析

Con A誘導性肝炎発症における補助刺激分子の役割の解析
共刺激分子在Con A诱发肝炎发生发展中的作用分析
批准号:
18800050
负责人:
渡辺 志帆
金额:
$1.62万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
補助刺激分子へのシグナル伝達を阻害する物質の作製、精製前年度に引き続き、阻害物質として抗B7-1抗体、抗B7-2抗体、CTLA-4-Ig、抗ICOS抗体、抗B7h抗体、ICOS-Igを精製した。Con A誘導性肝炎発症に関与する可能性が示された細胞分画に発現する補助刺激分子とCon A誘導性肝炎発症との関連性の確認精製したNKT細胞を別のマウスに移入し、Con A誘導性肝炎への影響を検討するために移入細胞数の検討を行った。静脈投与では確実なホーミングを確認できないが、肝臓への直接移入(intrahepatic injection)でホーミングを確認することができた。その後、ICO KOマウスの肝臓に前述の細胞数・経路でWTマウスもしくはICOS KOマウスの精製NKT細胞を移入し、Con A誘導性肝炎を誘導した。しかし、NKT細胞の由来の違いによる誘導効率に有意な差は見られなかった。補助刺激阻害物質投与におけるCon A誘導性肝炎発症への効果の確認抗体による補助刺激阻害のCon A誘導性肝炎への影響を検討するため、ICOSの発現抑制を指標として、抗ICOS抗体の投与量・回数を決定した。その後、決定した条件で抗ICOS抗体の投与時期を振って投与し、Con A肝炎誘導を行った。しかし、現時点で誘導抑制が見られるタイミングを見出すことができていない。補助刺激分子欠損(KO)マウスにおけるCon A誘導性肝炎発症に関与する細胞分画の解析前年度解析の過程で、Con A誘導性肝炎発症に関与する細胞分画であるNKT細胞分画が、ICOS KOマウスで減少していることを見出していた。ICOS KOマウスで見られるNKT細胞の減少について、多様な臓器の解析やBM chimeraマウスを作製・検討し、BM由来の前駆細胞が胸腺でNKT細胞に分化する際の分化、もしくは生存にICOSシグナルが関与する可能性を見出すことができた。
英文摘要
補助刺激分子へのシグナル伝達を阻害する物質の作製、精製前年度に引き続き、阻害物質として抗B7-1抗体、抗B7-2抗体、CTLA-4-Ig、抗ICOS抗体、抗B7h抗体、ICOS-Igを精製した。Con A誘導性肝炎発症に関与する可能性が示された細胞分画に発現する補助刺激分子とCon A誘導性肝炎発症との関連性の確認精製したNKT細胞を別のマウスに移入し、Con A誘導性肝炎への影響を検討するために移入細胞数の検討を行った。静脈投与では確実なホーミングを確認できないが、肝臓への直接移入(intrahepatic injection)でホーミングを確認することができた。その後、ICO KOマウスの肝臓に前述の細胞数・経路でWTマウスもしくはICOS KOマウスの精製NKT細胞を移入し、Con A誘導性肝炎を誘導した。しかし、NKT細胞の由来の違いによる誘導効率に有意な差は見られなかった。補助刺激阻害物質投与におけるCon A誘導性肝炎発症への効果の確認抗体による補助刺激阻害のCon A誘導性肝炎への影響を検討するため、ICOSの発現抑制を指標として、抗ICOS抗体の投与量・回数を決定した。その後、決定した条件で抗ICOS抗体の投与時期を振って投与し、Con A肝炎誘導を行った。しかし、現時点で誘導抑制が見られるタイミングを見出すことができていない。補助刺激分子欠損(KO)マウスにおけるCon A誘導性肝炎発症に関与する細胞分画の解析前年度解析の過程で、Con A誘導性肝炎発症に関与する細胞分画であるNKT細胞分画が、ICOS KOマウスで減少していることを見出していた。ICOS KOマウスで見られるNKT細胞の減少について、多様な臓器の解析やBM chimeraマウスを作製・検討し、BM由来の前駆細胞が胸腺でNKT細胞に分化する際の分化、もしくは生存にICOSシグナルが関与する可能性を見出すことができた。
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