课题基金 / 基金详情

分布型光ファイバ計測技術を利用した複合材料の成形モニタリング

分布型光ファイバ計測技術を利用した複合材料の成形モニタリング
利用分布式光纤测量技术对复合材料成型进行监测
批准号:
18860025
负责人:
水谷 忠均
金额:
$1.63万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当研究では、昨年度に引き続き、光ファイバの分布型計測技術を複合材料構造に適用することについて基礎的な検討を行った。昨年度の研究においては、分布型計測技術の適用可能性について、理論、実験の両面から十分な事前検討を行った。本年度は、(1)VaRTM成形中の成形モニタリング、及び、(2)オートクレーブ成形中の成形モニタリングを実施し、昨年度に得られた知見に基づいた研究を実施した。まず、VaRTM成形中の成形モニタリングに関しては、メートルオーダーの供試体作成を実施し、成形中の温度分布計測および熱残留ひずみ計測を試みた。数回の試作を行った結果、通常使用される光ファイバセンサにおいては、埋め込み時のマイクロベンド損失がPPP-BOTDA方式の許容損失量を超えてしまうことが判明した。これに対して、通常よりも屈折率差の大きい光ファイバセンサを用いることでこの問題が克服できることを、通常の光ファイバセンサ、および、細径光ファイバセンサの両方において実証することができた。さらに、供試体端部において、ブリルアンスペクトルの形状が変化していることを確認した。これは、昨年度の研究結果から、供試体端部における不均一なひずみ分布がブリルアンスペクトルの形状に影響を及ぼしたものと推察される。この成果により、PPP-BOTDA方式の空間分解能向上に伴い、製造時の初期不良検出、さらには、材料内の微視的損傷検出への応用が期待できる。次に、オートクレーブ成形中の成形モニタリングに関しても同様な供試体作成を実施した。VaRTM成形と同様に、通常の光ファイバセンサではメートルオーダーの計測が難しいこと、そして屈折率差の大きい光ファイバセンサでその課題が克服できることを実証した。以上の成果より、当研究により光ファイバの分布型計測技術が複合材料の成形モニタリングに適用可能であることを示すことができた。
英文摘要
当研究では、昨年度に引き続き、光ファイバの分布型計測技術を複合材料構造に適用することについて基礎的な検討を行った。昨年度の研究においては、分布型計測技術の適用可能性について、理論、実験の両面から十分な事前検討を行った。本年度は、(1)VaRTM成形中の成形モニタリング、及び、(2)オートクレーブ成形中の成形モニタリングを実施し、昨年度に得られた知見に基づいた研究を実施した。まず、VaRTM成形中の成形モニタリングに関しては、メートルオーダーの供試体作成を実施し、成形中の温度分布計測および熱残留ひずみ計測を試みた。数回の試作を行った結果、通常使用される光ファイバセンサにおいては、埋め込み時のマイクロベンド損失がPPP-BOTDA方式の許容損失量を超えてしまうことが判明した。これに対して、通常よりも屈折率差の大きい光ファイバセンサを用いることでこの問題が克服できることを、通常の光ファイバセンサ、および、細径光ファイバセンサの両方において実証することができた。さらに、供試体端部において、ブリルアンスペクトルの形状が変化していることを確認した。これは、昨年度の研究結果から、供試体端部における不均一なひずみ分布がブリルアンスペクトルの形状に影響を及ぼしたものと推察される。この成果により、PPP-BOTDA方式の空間分解能向上に伴い、製造時の初期不良検出、さらには、材料内の微視的損傷検出への応用が期待できる。次に、オートクレーブ成形中の成形モニタリングに関しても同様な供試体作成を実施した。VaRTM成形と同様に、通常の光ファイバセンサではメートルオーダーの計測が難しいこと、そして屈折率差の大きい光ファイバセンサでその課題が克服できることを実証した。以上の成果より、当研究により光ファイバの分布型計測技術が複合材料の成形モニタリングに適用可能であることを示すことができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Structural Health Monitoring for Composite Structures Using Embedded Fiber Optic Sensors
使用嵌入式光纤传感器对复合结构进行结构健康监测
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [野老山貴行, 神田慎吾, 梅原徳次, 不破良雄, Tadahito Mizutani]
通讯作者: Tadahito Mizutani
細径FBGセンサの位相情報を利用した複合材料中に生ずる亀裂の位置同定に関する研究
  • 批准号:
    03J11149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    水谷 忠均
  • 依托单位:
海外基金