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機能グライコミックスによる網羅的解析および糖鎖修飾を応用した異種膵島移植法の確立

機能グライコミックスによる網羅的解析および糖鎖修飾を応用した異種膵島移植法の確立
利用功能糖组学和糖基化综合分析建立异种胰岛移植方法
批准号:
18890102
负责人:
川本 弘一
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1型糖尿病に対する新規治療法として膵島移植が注目されているが、ドナー不足のため広く定着していない。異種膵島移植は、慢性的なドナー不足の解決法の1つであるが、ブタ膵島上に発現している異種糖鎖抗原(α-gal epitopesは発現していない)と移植後レシピエントで産生される抗ブタ抗体(anti-nongal Ab)とによって惹起されるdelayed rejectionが長期生着の障壁となる。先頃、超急性拒絶反応の最大の原因とされるα-gal抗原をノックアウトしたブタが作製され、異種移植研究におけるブレイクスルーとなったが、異種膵島移植においてもノックアウトブタをドナーとすべきか異論のあるところである。今回の研究では、マウス、ラット、ブタより分離した膵島におけるα-gal抗原、non-gal抗原の候補と目されているHanganutziu-Deicher(HD)抗原の発現量をウェスタンブロットにて解析した。【結果】これまでの報告では膵島にはα-gal抗原は発現していないとされていたが、ブタ分離膵島にはα-gal抗原の発現を弱いながらも認めた。今回確認されたα-gal抗原は、膵外分泌細胞あるいは膵島内血管内皮細胞に発現しているものをdetectしたと考えられる。またブタ膵島にはHD抗原の発現も確認された。【結論】α-gal、HD抗原を含めた糖鎖抗原は、たとえ膵内分泌細胞に発現を認めずとも、外分泌細胞や血管内皮細胞には発現しているため、異種膵島移植の際に問題となる可能性があり、膵島移植においてもα-galノックアウトブタをドナーに用いるべきと考えられた。またnongal抗原に対しては異種糖鎖抗原のさらなる解析を進める必要があり、ヒト糖鎖とブタ糖鎖の種差を網羅的に解析し、糖鎖をヒト型に改変する必要があると考える。
英文摘要
1型糖尿病に対する新規治療法として膵島移植が注目されているが、ドナー不足のため広く定着していない。異種膵島移植は、慢性的なドナー不足の解決法の1つであるが、ブタ膵島上に発現している異種糖鎖抗原(α-gal epitopesは発現していない)と移植後レシピエントで産生される抗ブタ抗体(anti-nongal Ab)とによって惹起されるdelayed rejectionが長期生着の障壁となる。先頃、超急性拒絶反応の最大の原因とされるα-gal抗原をノックアウトしたブタが作製され、異種移植研究におけるブレイクスルーとなったが、異種膵島移植においてもノックアウトブタをドナーとすべきか異論のあるところである。今回の研究では、マウス、ラット、ブタより分離した膵島におけるα-gal抗原、non-gal抗原の候補と目されているHanganutziu-Deicher(HD)抗原の発現量をウェスタンブロットにて解析した。【結果】これまでの報告では膵島にはα-gal抗原は発現していないとされていたが、ブタ分離膵島にはα-gal抗原の発現を弱いながらも認めた。今回確認されたα-gal抗原は、膵外分泌細胞あるいは膵島内血管内皮細胞に発現しているものをdetectしたと考えられる。またブタ膵島にはHD抗原の発現も確認された。【結論】α-gal、HD抗原を含めた糖鎖抗原は、たとえ膵内分泌細胞に発現を認めずとも、外分泌細胞や血管内皮細胞には発現しているため、異種膵島移植の際に問題となる可能性があり、膵島移植においてもα-galノックアウトブタをドナーに用いるべきと考えられた。またnongal抗原に対しては異種糖鎖抗原のさらなる解析を進める必要があり、ヒト糖鎖とブタ糖鎖の種差を網羅的に解析し、糖鎖をヒト型に改変する必要があると考える。
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会议论文
Adenoviral-mediated overexpression of membrane-bound human FasL and human decoy Fas protect pig islets against human CD8+ CTL-mediated cytotoxicity.
腺病毒介导的膜结合人 FasL 和人诱饵 Fas 的过度表达可保护猪胰岛免受人 CD8 CTL 介导的细胞毒性。
DOI: 10.1016/j.transproceed.2006.10.072
发表时间: 2006
期刊: Transplantation proceedings
影响因子: 0.9
作者: [K. Kawamoto, M. Tanemura, H. Komoda, T. Omori, Y. Fumimoto, K. Shimada, T. Deguchi, A. Saga, A. Kakuda, T. Nishida, Y. Sawa, T. Ito]
通讯作者: T. Ito
Pig cellular FLICE-like inhibitory proteins (c-FLIP) overexpression in pig xenograft cells induces resistance to human CD8^+ CTL-mediated xenocytotoxicity.
猪异种移植细胞中猪细胞FLICE样抑制蛋白(c-FLIP)的过度表达诱导对人CD8^CTL介导的异种细胞毒性的抵抗。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Transplant Proc (In press)
影响因子: --
作者: [Tanemura M, Saga A, Kawamoto K, et. al.]
通讯作者: et. al.
Adenoviral-mediated overexpression of either membrane-bound human FasL or human decoy Fas can prolong pig islet xenograft survival in rat transplant model
腺病毒介导的膜结合人 FasL 或人诱饵 Fas 的过度表达可以延长大鼠移植模型中猪胰岛异种移植物的存活
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Transplant Proc 40(2)
影响因子: --
作者: [Kawamoto K, Tanemura M, Saga A, Komoda H, Fumimoto Y, Deguchi T, Machida T, Sawa Y, Nishida T, Ito T]
通讯作者: Ito T
A novel strategy for preventing human CD8 cytotoxic T lymphocyte-mediated cytotoxicity against pig endothelial cells by overexpression of pig cellular FLICE-like inhibitory protein (c-FLIP) gene.
通过猪细胞FLICE样抑制蛋白(c-FLIP)基因的过表达来预防人CD8细胞毒性T淋巴细胞介导的针对猪内皮细胞的细胞毒性的新策略。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Transplant Proc 38(10)
影响因子: --
作者: [Tanemura M, Saga A, Kawamoto K, et al.]
通讯作者: et al.
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