课题基金 / 基金详情

アフリカの熱帯熱マラリア流行国シエラレオネにおける原虫遺伝子の進化に関する考察

アフリカの熱帯熱マラリア流行国シエラレオネにおける原虫遺伝子の進化に関する考察
考虑恶性疟疾流行的非洲国家塞拉利昂原生动物基因的进化
批准号:
06F06461
负责人:
松岡 裕之 (2006, 2008)
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アフリカの熱帯熱マラリア流行国であるシエラレオネの首都フリータウンにある病院と連携を取って,熱帯熱マラリア患者の血液サンプルを集めた。そのサンプルからDNAを抽出し,ワクチン候補抗原として有望視されているタンパク遺伝子cspを読んだ。とりわけT cellレセプターとして知られているResion IIとResion IIIと呼ばれる部分を詳細に読み取り,アミノ酸配列に置き換えて各株間の変異を比較した。その結果(1)シエラレオネの熱帯熱マラリア原虫cspのResion IIおよびResion IIIから20種類以上の変異型が記録された。(2)これらは以前我々が調査した東南アジアの熱帯熱マラリア原虫cspと異なった変異型であった。これらの結果から,CSPをワクチンとして使用するときには,アフリカで頻度の高い変異型とアジアで頻度の高い変異型について別個にワクチンを用意した方が良いのではないかと考察した(論文投稿中)。マラリアの検査とともにG6PD活性の検査も実施し,多くのG6PD欠損血液を得た。従来アフリカ人から多く報告されていたA変異型(376A>G)およびA-変異型(202G>A,376A>G)がシエラレオネ人からも多く見つかったが,それらに加え新規のG6PD変異型を見いだすことができた。この新規変異型はG6PDA変異型である376A>Gに加え,311G>Aの変異が起きていた。すなわち2ヶ所のアミノ酸が置換しているものと思えた(104Arg>His,126Asn>Asp)。この変異型をG6PD Sierra Leoneと命名し論文報告をおこなった。
英文摘要
アフリカの熱帯熱マラリア流行国であるシエラレオネの首都フリータウンにある病院と連携を取って,熱帯熱マラリア患者の血液サンプルを集めた。そのサンプルからDNAを抽出し,ワクチン候補抗原として有望視されているタンパク遺伝子cspを読んだ。とりわけT cellレセプターとして知られているResion IIとResion IIIと呼ばれる部分を詳細に読み取り,アミノ酸配列に置き換えて各株間の変異を比較した。その結果(1)シエラレオネの熱帯熱マラリア原虫cspのResion IIおよびResion IIIから20種類以上の変異型が記録された。(2)これらは以前我々が調査した東南アジアの熱帯熱マラリア原虫cspと異なった変異型であった。これらの結果から,CSPをワクチンとして使用するときには,アフリカで頻度の高い変異型とアジアで頻度の高い変異型について別個にワクチンを用意した方が良いのではないかと考察した(論文投稿中)。マラリアの検査とともにG6PD活性の検査も実施し,多くのG6PD欠損血液を得た。従来アフリカ人から多く報告されていたA変異型(376A>G)およびA-変異型(202G>A,376A>G)がシエラレオネ人からも多く見つかったが,それらに加え新規のG6PD変異型を見いだすことができた。この新規変異型はG6PDA変異型である376A>Gに加え,311G>Aの変異が起きていた。すなわち2ヶ所のアミノ酸が置換しているものと思えた(104Arg>His,126Asn>Asp)。この変異型をG6PD Sierra Leoneと命名し論文報告をおこなった。
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会议论文
Polymorphisms in the Th2R and Th3R epitopes of Plasmodium falciparum CS in field isolates from Freetown, Sierra Leone
塞拉利昂弗里敦现场分离株恶性疟原虫 CS Th2R 和 Th3R 表位的多态性
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Jalloh, A., Matsuoka, H]
通讯作者: H
Sequence variation in the T-cell epitopes of the Plasmodium falciparum circumsporzoite protein (CSP) among field isolates is temporally stable : a five-year longitudinal study in Southern Vietnam
野外分离株中恶性疟原虫环子孢子蛋白(CSP)T细胞表位的序列变异在时间上是稳定的:越南南部的一项为期五年的纵向研究
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Clinical Microbiology 44(4)
影响因子: --
作者: [Jalloh A, Huynh van Thien, Ferreira MU, Ohashi J, Matsuoka H, Toshio Kanbe T, Kikuchi A, Kawamoto F]
通讯作者: Kawamoto F
DOI: 10.1007/s10038-006-0044-y
发表时间: 2006-01-01
期刊: JOURNAL OF HUMAN GENETICS
影响因子: 3.5
作者: [Kawamoto, Fumihiko, Matsuoka, Hiroyuki, Dachlan, Yoes P.]
通讯作者: Dachlan, Yoes P.
Reactivity of blood samples spotted onto filter papers in the WST-8 method for screening of G6PD deficiency
用于筛查 G6PD 缺乏症的 WST-8 方法中点样到滤纸上的血液样本的反应性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Acta Medica Okayama 60
影响因子: --
作者: [Arai, M. et al.]
通讯作者: M. et al.
共 9 条
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