DNAデバイスの作成とリアルタイムAFMによるその動的挙動の解析
DNAデバイスの作成とリアルタイムAFMによるその動的挙動の解析
批准号:
06J02251
负责人:
田代 竜
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
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英文摘要
DNAの2本鎖形成能を分子デバイスへと利用する試みが近年盛んに行われている。光反応によるDNA損傷を効率よく引き起こすことは、光照射によりDNAの2本鎖の解離を誘導することが可能となりDNAを利用した分子デバイスの作成に有用であると考えた。DNAのチミンの誘導体であるブロモウラシルやヨードウラシルは配列によっては非常に強い光反応性を示す。光反応をDNAデバイスへと利用するために、ヨードウラシルの光反応性について調べた。ブロモウラシルの反応においてグアニンがブロモウラシルに対し電子供与体となることを明らかにしている。ヨードウラシルの反応においてもグアニンとヨードウラシルの距離を変えて反応させたところブロモウラシルと反応性において非常に類似性があることが分かった。例えば、GAAIUという配列で最も反応性が強いことが分かり、これよりも距離が遠くなると反応性は距離に依存して減少することを明らかにした。これは電子移動が電子供与体と受容体との距離に依存するためであり、ヨードウラシルの反応性も電子移動により反応が進行することを意味している。GAAIUよりも距離が短い場合、ヨードウラシル反応性が低くなったがこれは電荷分離後の逆電子移動反応によるためであることが分かった。さらに、ブロモウラシルとは異なる点としてヨードウラシルの光反応には電子移動の他にもホモリシスにより反応が進行することも明らかにした。グアニンがヨードウラシルに電子を与えるほど近い位置に存在している場合は、ヨードウラシルが電子を受け取りヘテロリシスにより、ヨードー炭素間の結合が脱離するが、グアニンが近傍の配列に存在しない場合、ホモリシスが主な反応経路になることを明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1073/pnas.0603484103
发表时间:
2006-11-07
期刊:
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子:
11.1
作者:
[Tashiro, Ryu, Wang, Andrew H-J., Sugiyama, Hiroshi]
通讯作者:
Sugiyama, Hiroshi
DOI:
10.1038/nprot.2006.467
发表时间:
2007-01-01
期刊:
NATURE PROTOCOLS
影响因子:
14.8
作者:
[Xu, Yan, Tashiro, Ryu, Sugiyama, Hiroshi]
通讯作者:
Sugiyama, Hiroshi
DOI:
10.1016/j.tetlet.2007.11.141
发表时间:
2008-01
期刊:
Tetrahedron Letters
影响因子:
1.8
作者:
[Ryu Tashiro;Kenta Nakamura;H. Sugiyama]
通讯作者:
Ryu Tashiro;Kenta Nakamura;H. Sugiyama
蛋白-核酸間での電子移動の生物学的意義の探求と蛋白-核酸複合体形成の解析への応用
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批准号:18710185
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2006
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负责人:田代 竜
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依托单位:
Z型DNAにおける5-ブロモウラシルの光反応性の解析
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批准号:02J11012
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2002
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负责人:田代 竜
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依托单位:
海外基金