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心臓血管系ストレス反応の個人差-脈波伝播速度と血行力学的反応パターンの関係

心臓血管系ストレス反応の個人差-脈波伝播速度と血行力学的反応パターンの関係
心血管应激反应的个体差异——脉搏波速度与血流动力学反应模式之间的关系
批准号:
06J04175
负责人:
松村 健太
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は,個人に特有である動脈の硬さと,精神的ストレス負荷によって誘発される血行力学的反応パターン(心臓優位vs.血管優位)の関係を明らかにすることであった。1回につき5〜6人ずつ計27名の健康な女子大学生(平均18.5±0.7歳)が本実験に参加した。各参加者の心臓血管系指標は,安静時(3分間じっとしている)および競争的創作スピーチ課題遂行時(6分間,1分毎に置き換わる3つの名詞を全て用いて話を作り続けながらスピーチを行う。ただし,スピーチは他の参加者に公開される上,面白くかつ創造性に富んだスピーチをした者にしか報酬が与えられない)において測定された。そして,得られたデータから,動脈の硬さ(安静時の脈波伝播速度)および各指標の反応性(安静から課題にかけての変化値=Δ値)を算出した。その結果,動脈の硬さと全ての反応性指標との間において有意な直線相関関係が認められなかった。すなわち,動脈の硬さと血行力学的プロフィール(r=-.08,n.s.),血圧補償不足度(r=.09,n.s.),Δ収縮期血圧(r=.17,n.s.),Δ拡張期血圧(r=.13,n.s.),Δ心拍出量(r=.01,n.s.),Δ心拍数(r=.05,n.s.),Δ1回拍出量(r=.08,n.s.),Δ全末梢抵抗(r=-.03,n.s.),Δ前駆出期(r=-.16,n.s.),Δ圧反射感度(r=.14,n.s.),であった。これら低い相関が得られた原因は,今回新たに作成した競争的創作スピーチの課題が,社会的および金銭的要素を含む非常に強いものだった点にあると考えられた。すなわち,課題の強さが,個人差ベースであるこれらの関係性を打ち消したと解釈された。以上より,今後の個人差研究においてはあまり強い課題を用いるべきでないことが示唆された。
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会议论文
心臓血管系バイオマーカーを用いる新たなストレス反応性研究の提唱
使用心血管生物标志物进行新的应激反应性研究的提案
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Ishikawa, et. al., 真貝 恒平, 真貝 恒平, 松村健太・澤田幸展]
通讯作者: 松村健太・澤田幸展