课题基金 / 基金详情

二光子吸収を利用したバイオイメージングのための新規プローブ分子の開発

二光子吸収を利用したバイオイメージングのための新規プローブ分子の開発
利用双光子吸收开发用于生物成像的新探针分子
批准号:
06J07626
负责人:
平川 祥一朗
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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英文摘要
現在、二光子励起蛍光を利用したバイオイメージング技術に使われているプローブはGFPやローダミン類に限られる。しかし、これらの分子の二光子吸収断面積(分子レベルでの二光子吸収の効率を示す物理量)は小さく、検出に十分な信号を得るために高濃度な溶液が必要となる。しかし、高濃度な溶液を用いると、濃度消光、生体へ悪影響を与える可能性などの問題がある。これらの問題を解決するために、低濃度でも十分な信号を与える高効率二光子吸収化合物を用いることが考えられるが、現在報告されている高効率二光子吸収化合物は疎水性の高いものがほとんどである。そこで本研究では、二光子バイオイメージング技術においてブレークスルーとなる役割を果たす、二光子吸収断面積が大きく、かつ、生体に親和性を持つ、または、高い水溶性を持つ分子の開発を目的とした研究を進めている。アズレンは、電子親和力が高く、イオン化ポテンシャル、共鳴エネルギーが低く、単純な炭化水素であるにもかかわらず双極子モーメントを持つなどの特徴的な電子的特性を持つ。これらの特徴に起因して、アズレン骨格を含む分子には、優れた非線形光学材料としての可能性が指摘されている。そこで、アズレニル基を大きな二光子吸収断面積を示す分子を多く排出している共役ケトン骨格に導入し、新規高効率二光子吸収化合物の開発を行なった。その結果、アズレン誘導体は、π電子数の等しい構造異性体であるナフタレンの共役ケトン誘導体よりも一桁も大きな二光子吸収断面積を示すことがわかった。さらに、アズレン誘導体の大きな二光子吸収断面積の起源は、これまで定説とされてきたアズレンのドナー性によるものではなく、アズレンを導入したことによりデチューニングエネルギーが小さくなったためであることを明らかにした。これに加えて、アズレン誘導体は応用上有用な二重共鳴と呼ばれる領域が生じやすいことも明らかにした。これらの知見に基づき、このアズレン誘導体のπ電子共役系を拡張し、遷移双極子モーメントを大きくする分子設計を施すことで、アズレン部位を有する高効率二光子吸収化合物を得ることができた。アズレン部位に更なる修飾を施すことで、生体に親和性を持つ高効率二光子吸収化合物が期待できる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊: J. Nanosci. Nanotechnol., Special Issue "Advanced Materials for Nanoscience and Nanotechnology (in press)
影响因子: --
作者: [S. Hirakawa, S. Hasegawa]
通讯作者: S. Hasegawa
Hybrid thin films consisting of smectite clay and tetrathiafulvalene
由蒙皂石粘土和四硫富瓦烯组成的混合薄膜
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [R.Fujimoto, K.Mitsuda, D.McCammon, Y.Takei, et al., J. Kawamata]
通讯作者: J. Kawamata
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Hirakawa, S. Hasegawa, S. Hirakawa, K.Rajesh, 鈴木 康孝]
通讯作者: 鈴木 康孝
Hybrid Langmuir-Blodgett films consisting of a smectite clay and a diacetvlenic two-photon absorntive dye
由蒙皂石粘土和双乙酰双光子吸收染料组成的混合 Langmuir-Blodgett 薄膜
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Y.Takei, J.P.Henry, A.Finoguenov, K.Mitsuda, et al., Y. Suzuki]
通讯作者: Y. Suzuki
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    国内基金
    海外基金
    (PFTBA/BMSC)TPA@SFN-LP通过持续供氧及ROS清除促进糖尿病创面修复及毛囊再生
    • 批准号:
      KLY25H180097
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      郑鑫
    • 依托单位:
    血小板膜包被tPA mRNA-LNP载体的构建及其用于血栓预防的研究
    • 批准号:
      32201155
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      王松立
    • 依托单位:
    远隔缺血适应通过调控星形胶质细胞PDGF-CC/PDGFRα/p38 MAPK通路改善tPA静脉溶栓后脑血流自动调节功能的机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      --
    • 资助金额:
      52万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      郭珍妮
    • 依托单位:
    TPA通过上调miR-29b表达调节血神经屏障参与神经病理性疼痛的机制
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
    • 依托单位: