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遷移金属-典型金属複合触媒による高選択的合成反応の開発

遷移金属-典型金属複合触媒による高選択的合成反応の開発
使用过渡金属类金属复合催化剂开发高选择性合成反应
批准号:
06J09971
负责人:
伊藤 喜光
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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π共役系有機物半導体の開発は近年急速に進展しつつある有機エレクトロニクスにおいて必須である.特に近年では,ベンゼン環が単純に多数縮環した化合物にはない特徴を有する特異な構造を持った芳香族化合物が注目を集めている.本研究では湾曲したπ共役系を持つ化合物,及びヘテロ原子によって修飾された拡張π共役系分子に注目し,その合成法から実際のデバイス作成までを行なう事を目的としている.最終年度となった本年は,特異な立体・電子構造を有する化合物を用いて実際のデバイス作成を行なった.デバイス構造は,酸化皮膜のついたシリコンウエハ上にフラーレンの単分子膜を敷き,その上にフラーレンやhexa-kata-benzocoronene(HBC)と言った湾曲した構造を持つ多環式芳香族化合物の薄膜を積む事により作成した.このデバイスの狙いは,中村研究室で開発された,フラーレンの同一半球にカルボン酸が五つ結合した化合物(1)とその同じ半球にさらにフェロセンがついた化合物(2)の単分子膜がFET特性に与える影響を調べる事である.単分子膜は,アミンで修飾したSiO_2基板を1又は2のTHF溶液に浸す事により作製出来る事が分かった.調製したフラーレン単分子膜上にn-型半導体であるフラーレン蒸着させたFETの場合,SiO_2上に直接C_<60>を蒸着したものよりも単分子膜存在下の方が高い移動度を観測した.それはフラーレン単分子膜により,蒸着されたC_<60>の結晶性が高くなったためと考えられる.一方,HBCをスピンコートしたFETは,光に対して興味深い性質を示した.即ち,1の単分子膜の場合,光をあてた状態では高い移動度を示すのに対し,光を遮った状態では低い移動度しか示さなかった.それは,HBCからフラーレン単分子膜への電子移動が光によって誘起されたことによるものであると考えられる.一方で2の単分子膜の場合,フェロセンによるドネーションの効果により光の影響は大きくなかった.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
フラーレン単分子膜の作成とトランジスタへの応用
富勒烯单层的制备及其在晶体管中的应用
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [H.Tsuji, K.Yamagata, Y.Itoh, K.Endo, M.Nakamura, E.Nakamura, 伊藤喜光]
通讯作者: 伊藤喜光
DOI: 10.1021/ja805657h
发表时间: 2008-12-17
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
影响因子: 15
作者: [Itoh, Yoshimitsu, Tsuji, Hayato, Nakamura, Eiichi]
通讯作者: Nakamura, Eiichi
中-大員環化合物の製造方法
生产中环和大环化合物的方法
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1021/ol800684x
发表时间: 2008-05
期刊: Organic letters
影响因子: 5.2
作者: [H. Tsuji;Kosuke Sato;L. Ilies;Y. Itoh;Yoshiharu Sato;E. Nakamura]
通讯作者: H. Tsuji;Kosuke Sato;L. Ilies;Y. Itoh;Yoshiharu Sato;E. Nakamura
Unusual mass transport through nanochannels enabled by inner wall chemical modification
  • 批准号:
    21H01903
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    伊藤 喜光
  • 依托单位:
海外基金