The development of a talking robot that estimates speech articulation from voice and the proposal of an interactive speech training system

开发根据语音估计语音清晰度的说话机器人以及交互式语音训练系统的建议

• 批准号: 18500152
• 负责人: SAWADA Hideyuki
• 金额: $ 2.69万
• 依托单位: Kagawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18500152/
• 关键词: 発話ロボット; 音声; 聴覚フィードバック; 自己組織化ニューラルネットワーク; 適応学習; 聴覚障がい者; 発話訓練; 支援技術; 自己組織化ニューラルネット; 聴覚障碍者

人間の発声器官である肺、気道、声帯、声道、鼻腔、舌とそれらを動かす為の筋肉などを全て機械系により再現し、自律的な発話動作によって音声を生成する発話ロボットを構築した。本発話ロボットが、音声の特徴から、その音声を生成するのに必要な口内の発話動作が再現できることを確認した。更に、聴覚障碍者や発話障碍者が、ロボットの見本となる構音動作や口内の動きを見ながら、対話的に発話訓練をおこなうシステムを構築し、実証実験によりその有効性を確認した。

The sound organs of the human body are lungs, ducts, sound channels, vocal channels, nasal passages, and tongue. The voice of this voice is transmitted, the characteristics of the sound are changed, and the sound is generated, and the necessary voice action in the mouth is reproduced. In addition, the problem of communication and communication is also discussed. The effectiveness of communication and communication training is confirmed.

项目成果

ヒューマンコミュニケーション賞受賞(電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ)

荣获人类传播奖（IEICE人类传播组）

• 发表时间: 2007
• 期刊: 「発話ロボットを用いた聴覚障碍者のための発話訓練」, 電子情報通信学会技術研究報告 HCS2007-24
• 作者: 澤田秀之;中村光宏;林恭守;木谷光来
• 通讯作者: 木谷光来

ベストプレゼンテーション章 受賞 発話ロボットの発話動作獲得と歌声の生成

最佳演示奖获得者：说话机器人获取说话动作并生成歌声

• 发表时间: 2006
• 期刊: 情報処理学会 研究報告(情報処理学会 音楽情報科学研究会 夏のシンポジウム) 2006-MUS-66
• 作者: 中村光宏;林恭守;澤田秀之
• 通讯作者: 澤田秀之

A Talking Robot and the Interactive Speech Training for Hearing-Impaired

会说话的机器人与听障人士的交互式言语训练

• 发表时间: 2009
• 作者: Invited Talk;Hideyuki Sawada
• 通讯作者: Hideyuki Sawada

雑音環境下における音声インターフェース構築のための特定話者のセンシング

感测特定说话者以在嘈杂的环境中构建语音界面

• 发表时间: 2006
• 期刊: 電気学会論文誌D Vol.126 No.11
• 作者: 澤田秀之;大加戸稔
• 通讯作者: 大加戸稔

Acoustic analysis of esophageal speech

食管语音的声学分析

• 发表时间: 2006
• 期刊: 電気関係学会 四国支部大会 講演論文集
• 作者: Takuma Ise;Hideyuki Sawada
• 通讯作者: Hideyuki Sawada