A simulation system to predict performance of base-isolated rubber bearings with emphasis on energy absorption and heat balance

预测基础隔震橡胶支座性能的仿真系统，重点关注能量吸收和热平衡

• 批准号: 18760348
• 负责人: YOSHIDA Junji
• 金额: $ 2.44万
• 依托单位: University of Yamanashi
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18760348/
• 关键词: 免震・制振構造; ゴム; 積層ゴム支承; 構成モデル; エネルギー吸収; 熱伝導; エネルギー吸収性能; 免震; 有限要素法; 性能予測システム; ゴム材料; 連成解析; 性能予測; メッシュフリー法; 熱力学; 有限ひずみ; 材料試験; 温度・速度依存性

本研究では、まず、数種類の配合が異なるゴムを対象として様々なひずみ・温度・振動数レベルでゴムの応力-ひずみ関係を把握する材料試験を行った。次にゴムのひずみ依存性をモデル化するための自由エネルギー関数の形と、振動数・温度依存性を柔軟に再現できる粘弾塑性モデルを組合せた構成モデルを提案した。次いで、本構成モデルを導入した積層ゴム支承の性能予測システムを開発した。最後に熱伝導問題との弱連成解析を行ったものの、現状では数値計算が不安定であり今後この点を改善していく必要がある。

在这项研究中，我们首先进行了材料测试，以了解橡胶在各种应变，温度和频率水平下的应力 - 应变关系，以靶向几种不同类型的橡胶混合物。接下来，我们提出了一个组成型模型，该模型结合了自由能函数的形状，用于建模橡胶的应变依赖性和粘弹性塑料模型，该模型灵活地重现了频率和温度依赖性。接下来，开发了用于层压橡胶轴承的性能预测系统，并结合了此配置模型。最后，尽管使用热传导问题进行了弱耦合分析，但目前数值计算是不稳定的，并且将来需要改善这一点。

项目成果

ゴム材料のための超弾性 - 粘弾塑性ダメージモデル

橡胶材料的超弹-粘弹-塑性损伤模型

• 发表时间: 2007
• 期刊: 第12回日本計算工学会 講演会 (発表予定)
• 作者: 吉田純司;杉山俊幸
• 通讯作者: 杉山俊幸

防振用ゴム材料を対象とした力学特性のひずみ・振動数依存性の把握とそのモデル化(第14回計算工学講演会論文集)

了解和建模用于隔振的橡胶材料的机械性能的应变和频率依赖性（第 14 届计算工程会议论文集）

• 发表时间: 2009
• 作者: 柚木和徳;吉田純司;杉山俊幸
• 通讯作者: 杉山俊幸

A hyperelastic-visco-elasto-plastic-damage model for rubber-like solids(Proceedings of 8th Word Congress of Computational Mechanics)

类橡胶固体的超弹粘弹塑性损伤模型（第八届世界计算力学大会论文集）

• 发表时间: 2008
• 作者: J. Yoshida;M. Fujikawa and T. Kobayashi
• 通讯作者: M. Fujikawa and T. Kobayashi

超弾性体を対象とした大変形問題における節点積分を用いたメッシュフリー法の安定性と精度の検討

超弹性体大变形问题节点积分无网格法的稳定性和精度研究

• 发表时间: 2008
• 作者: 吉田純司;杉山俊幸
• 通讯作者: 杉山俊幸

メッシュフリー法における異種材料界面のモデル化手法(土木学会 第63回年次学術講演会概要集)

使用无网格法的异种材料界面建模方法（第63届日本土木学会学术年会摘要）

• 发表时间: 2008
• 作者: 吉田純司;杉山俊幸
• 通讯作者: 杉山俊幸