動的な経路選択行動モデルの開発とリアルタイム情報提供効果の分析
動的な経路選択行動モデルの開発とリアルタイム情報提供効果の分析
批准号:
18760390
负责人:
三輪 富生
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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リアルタイム交通情報提供のような,ITS施策の実施効果を検証するためには,時々刻々と変化する交通流をいかに詳細に把握し,いかに精緻にモデル化できるかが,分析の有効性を左右する鍵となる.本年度は,昨年度に構築した動的交通シミュレータと動的OD交通量推定方法を組み合わせることで,プローブカーデータからの動的OD交通量の推定可能性について,より現実的なフレームで検証した.特に,車両間のばらつきを有するプローブカーデータからでも,現実の道路ネットワークを対象として動的OD交通量が推定できることを示した.これにより,リアルタイムに収集されるプローブカーデータから,当該日時の交通状況をシミュレートすることが可能となり,また,より現実に即した情報提供効果の分析を可能とした.ただし,絶え間なく収集されるプローブカーデータから常にOD交通量を推定することは,計算コストが膨大となり実用的ではない.そこで,適切なタイミングでOD交通量の修正を行うため,収集されるプローブカーデータから交通状況が変化した時点を検出する手法を検討した.次いで,ドライバーへのより現実的な情報提供効果を計測するため,過去に名古屋都市圏で収集し,昨年度開発したマップマッチングシステムによりデータベース化した.この際,前述の交通状況変化タイミングの検出アルゴリズムや信号交差点での旅行時間特性,時系列の交通状況変化を考慮し,より精度の高い蓄積データベースの構築手法の検討を行った.さらに,その上で,蓄積データベースから算出された予測旅行時間の,ドライバーへの提供実験を行った.ここでは,より現実的な効果計測を行うため,通勤行動を行う実際のドライバーに対して情報提供を行った結果,習慣化された通勤行動でさえも情報提供により経路変更行動が生じることや,自発的に情報の参照を行うドライバーほど経路変更意図が高い可能性を示した.
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マルチモード経路案内システムPRONAVIによる情報利用行動の分析
使用多模式路径引导系统PRONAVI分析信息使用行为
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
土木計画学研究・講演集 Vol.34(CD-ROM)
影响因子:
--
作者:
[薄井智貴, 三輪富生, 山本俊行, 森川高行]
通讯作者:
森川高行
統合型交通支援システムによる情報提供と行動変化の分析
使用综合交通支持系统提供信息并分析行为变化
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[薄井智貴, 剱持千歩, 佐藤仁美, 森川高行, 山本俊行, 三輪富生]
通讯作者:
三輪富生
プローブカーデータを用いたリンク旅行速度による動的OD交通量の推定
使用探测车数据通过链路行驶速度估算动态 OD 流量
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
土木計画学研究・講演集 Vol.33(CD-ROM)
影响因子:
--
作者:
[三輪富生, 山本俊行, 竹下知範, 森川高行]
通讯作者:
森川高行
プローブカーデータによる交通状況変化時点の検出に関する研究
利用探测车数据检测交通状况变化的研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三輪富生, 岡本和大, 山本俊行, 森川高行]
通讯作者:
森川高行
DOI:
10.1002/atr.5670400204
发表时间:
2006-03
期刊:
Journal of Advanced Transportation
影响因子:
2.3
作者:
[T. Morikawa;Tomio Miwa]
通讯作者:
T. Morikawa;Tomio Miwa
共 11 条
人口減少・自動運転社会におけるQOLを考慮した都市圏レベル交通計画
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批准号:24K01005
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:三輪 富生
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依托单位: