Development of Home Environmental Education Methodology with Monitoring Air and Thermal Environment and Behavior Adjusting one's Environment

空气、热环境监测及环境行为调节的家庭环境教育方法论的发展

• 批准号: 18760431
• 负责人: SUGAWARA Masanori
• 金额: $ 2.44万
• 依托单位: Miyagi University of Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18760431/
• 关键词: 住環境教育; 環境調整行動; モニタリング; 空気環境; 熱環境; 年間計測; 模型実験; データベース; 住宅; 被験者実験; 呼気; 二酸化炭素濃度; 相対湿度; 室内環境; 窓開閉; 室温; 正規分布

温暖な気候に恵まれた日本のこれからの住まい方は、屋外と全く無関係に室内環境調整するのではなく、建物周辺の微気象や地域環境との関わりを意識すべきで、地球環境・エネルギー・人体生理などさまざまな観点からも利点があるといえます。そこで、それを実現するため、基礎学習会と長期間の住環境観察からなる教育の方法を開発しました。また、窓開閉や部屋の滞在といった住まい方を自動計測し、特徴を分析しました。

Warm weather, climate change, climate change, climate change Education methods such as basic learning sessions and long-term living environment observation are developed. Automatic measurement and analysis of characteristics of open and closed houses

项目成果

仙台市の住宅における環境調整行動と室内空気質の年間計測

仙台市住宅环境调节行为和室内空气质量的年度测量

• 发表时间: 2006
• 期刊: 臨床環境医学 第15巻第2号
• 作者: 菅原正則;林基哉
• 通讯作者: 林基哉

環境教育用教材 学校のなかの地球、日本建築学会・編(共著16 名)(担当部分:pp. 80-87および94-98)

环境教育教材：《学校里的地球》，日本建筑学会编（合着16人）（负责部分：第80-87页、第94-98页）

• 发表时间: 2007

戸建住宅における窓開閉行為発生と時刻・室温・外気温度との関係

单户住宅窗户开/关行为与一天中的时间、室温和室外温度的关系

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本建築学会大会(中国)学術講演梗概集 D-2環境工学II
• 作者: 菅原正則;林基哉
• 通讯作者: 林基哉

菅原正則、住宅における窓開閉行為の意味、住まいと環境 東北フォーラム、H&ELetter、vol.7、2008

菅原正则，房屋、住房和环境中窗户的开关意义，东北论坛，H&Eletter，第 7 卷，2008 年

CO_2 濃度および相対湿度変化に基づいた住宅内滞在人数の推定

根据 CO_2 浓度和相对湿度变化估算住在家里的人数

• 发表时间: 2009
• 期刊: 日本建築学会東北支部研究報告集 第72号、計画系
• 作者: 菅原正則;上野美佳
• 通讯作者: 上野美佳