抗生物質耐性遺伝子を用いない遺伝子組換え植物の新規な選抜手法に関する研究
抗生物質耐性遺伝子を用いない遺伝子組換え植物の新規な選抜手法に関する研究
批准号:
18780006
负责人:
玉置 雅紀
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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本研究は抗生物質を用いない遺伝子組換え植物の作製手法の開発をシロイヌナズナ及びイネで行つた。シロイヌナズナでは種子発芽の出来ないgal変異体をその変異の原因遺伝子であるGAl遺伝子で相補する事により組換え体が得られるかどうかにういて検証を行った。GAl遺伝子を導入したgal変異体の種子はジベレリンが無くても発芽することが明らかになった。次に組換え植物の選抜効率を確かめるために、得られた組換え体の種子を、ジベレリンフリー及びカナマイシンの入った培地により選抜を行った。その結果、今回提案した手法により遺伝子組換え植物をカナマイジンによる選抜と変わらない効率で得ることができた。これらの結果から、種子発芽めできない変異体とその変異を相補する遺伝子の組み合わせにより組換え植物の選抜が可能であることが示された。イネではシュート形成に関する変異体sh14をそめ変異の原因遺伝子であるSHL4遺伝子(ゲノムDNA)で相補する事により組換え体が得られるかどうかについて検証を行った。この変異体はシュート形成することが出来ないため、カルスから個体を再生するとは出来ないにもかかわらず、遺伝子導入を行ったカルスのうち数個からシュート形成が認めたれた。これらのカルスの遺伝型をdCAPSマーカーで検証したところ、組換え体の親はsh14変異体であることが確認できた。以上のことから本手法で提案したシュート形成変異体と、その変異を相補する遺伝子の組み合わせにより組換え植物を選抜できることが示唆された。多くの遺伝子組換え植物(作物)の作出は、カルスによる選抜を経て行われることから、本研究の成果において特にイネにおける手法は他の植物の遺伝子組換え手法にも応用できると考えられる。
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DOI:
10.1007/s00425-007-0556-5
发表时间:
2007-10-01
期刊:
PLANTA
影响因子:
4.3
作者:
[Ogawa, Daisuke, Nakajima, Nobuyoshi, Saji, Hikaru]
通讯作者:
Saji, Hikaru
DOI:
10.1111/j.1399-3054.2007.01002.x
发表时间:
2008-02-08
期刊:
PHYSIOLOGIA PLANTARUM
影响因子:
6.4
作者:
[Van Hoewyk, Doug, Takahashi, Hideki, Pilon-Smits, Elizabeth A. H.]
通讯作者:
Pilon-Smits, Elizabeth A. H.
Cooperative ethylene and jasmonic acid signaling regulates selenite resistance in Arabidopsis thaliana.
乙烯和茉莉酸信号协同调节拟南芥亚硒酸盐抗性。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Plant Physiol. 146
影响因子:
--
作者:
[Tamaoki M., Freeman J.L., Pilon-Smits E.A.H.]
通讯作者:
Pilon-Smits E.A.H.
Development of visual markers for transgenic plants and their availability for environmental risk assessment.
转基因植物视觉标记的开发及其用于环境风险评估的可用性。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Zeitschrift fur Naturforschung 61c
影响因子:
--
作者:
[Yukiko Kabeya, Tomoko Kawamata, Kuninori Suzuki, Yoshinori Ohsumi, Yoko Tanaka et al., Masanori Tamaoki et al.]
通讯作者:
Masanori Tamaoki et al.
Disruption of Atlg12480, a gene encoding C_4-dicarboxylate transporter -like protein, enhances stomatal aperture and ozone sensitivity in Arabidopsis thaliana.
Atlg12480(一种编码 C_4-二羧酸转运蛋白样蛋白的基因)的破坏可增强拟南芥的气孔孔径和臭氧敏感性。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Plant Cell Physiology 49
影响因子:
--
作者:
[Shoko Saji, et. al.]
通讯作者:
et. al.
共 8 条
マイクロアレイによる遺伝子発現パターンを指標とした環境影響モニタリング手法の開発
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批准号:14780432
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2002
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负责人:玉置 雅紀
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依托单位:
海外基金