课题基金 / 基金详情

SAGE法を用いた線虫-植物相互関係の網羅的遺伝子発現解析

SAGE法を用いた線虫-植物相互関係の網羅的遺伝子発現解析
使用 SAGE 方法对线虫与植物相互作用进行全面的基因表达分析
批准号:
18780039
负责人:
植原 健人
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

植原 健人的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ジャガイモシストセンチュウ(Globodera rostochiensis)は、ナス科作物に極めて大きな被害を及ぼす農業上重要な植物寄生性線虫である。シストセンチュウの寄生メカニズムは感染の初期に寄主と線虫の間で複雑な認識・応答の反応が認められる。昨年度は、Serial anaIysis of gene expression(SAGE)法を行い、線虫寄生根に特徴的に発現する遺伝子群を見いだした。今年度は、それらの寄生根で特異的に発現している遺伝子の中で、特に注目に値する複数の遺伝子の発現解析を行った。それらの遺伝子は植物ホルモン誘導性遺伝子かつ側根形成に関与するRSI1、機能は解明されていないが、器官の発達や病原体の反応によって誘導されるBURP domain containing protein、細胞壁に関係するpectin eaterase、さらに病害虫に反応するSubC29、 Sn-1、 Protenase inhibitor II、Multicystatinの7つの遺伝子である。それらをPCRによって増幅し、クローニングし、塩基配列を決定した後、RT-PCRによって発現解析を行った。その結果、選択したすべての遺伝子が線虫感染根で誘導されていることが確認された。さらに植物ホルモン関係、細胞壁関係、病害虫に反応する遺伝子関係からRSIl、 pectin esteraseおよびProtenase inhibitor IIの3つの遺伝子については、ノーザンハイブリダイゼーションによる解析を行った。いずれも線虫感染により強く誘導されていることが明らかになった。Protenase inhibitor II、 Multicystatinの強い誘導が示されたことから、植物体は、線虫の攻撃により、昆虫と同様なジャスモン酸応答による防除反応を示していると推測される。また、ジャガイモシストセンチュウに抵抗性を示すトマト品種は確認されていなかったが、接種試験により強度に抵抗性を示すトマト栽培種を発見した。今後は、感受性と抵抗性の反応を比較することにより、複雑な線虫-植物の相互関係が、さらに、明らかになると期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Plant Molecular Biology 63・2
影响因子: --
作者: [H.Omura, K.Honda, P.Feeny, 大 村 尚, 植原健人・伊藤賢治・奈良部孝, 植原健人, Taketo Uehara]
通讯作者: Taketo Uehara
トマト品種および近縁野生種におけるジャガイモシストセンチュウGlobodera rostochiensis(Woll.)寄生程度の差異
马铃薯胞囊线虫Globodera rostochiensis (Woll.)在番茄品种和相关野生品种间寄生程度的差异
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本応用動物昆虫学会「掲載確定」 52(未定)
影响因子: --
作者: [H.Omura, K.Honda, P.Feeny, 大 村 尚, 植原健人・伊藤賢治・奈良部孝]
通讯作者: 植原健人・伊藤賢治・奈良部孝
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 植物防疫 61
影响因子: --
作者: [H.Omura, K.Honda, P.Feeny, 大 村 尚, 植原健人・伊藤賢治・奈良部孝, 植原健人]
通讯作者: 植原健人
線虫感染に対する植物免疫応答に関する研究
海外基金