傷病希少猛禽類の画像診断、骨折治療およびリハビリテーション技術の確立
傷病希少猛禽類の画像診断、骨折治療およびリハビリテーション技術の確立
批准号:
18780236
负责人:
淺野 玄
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
傷病救護された希少猛禽類は,1羽でも多くの個体を野生復帰させることが種の存続にとって重要であるが,実際の野生復帰率は極めて低いのが現状である。これは,野生復帰可能かの判断基準となる機能障害(特に関節障害)レベルの診断法が未確立であり,さらに客観的な飛翔訓練技術や訓練評価方法がないことも要因となっている。そこで,本研究では希少な猛禽類の野生復帰率を向上させて個体数の減少に歯止めをかけることを究極のゴールとし,傷病希少猛禽類の診断やリハビリテーションにおいて臨床獣医学的な技術を開発・実践して野生復帰率を向上させることを目標として,主に以下の2つの研究を行った。1)コンピューター断層撮影(CT)を利用した3次元画像診断法の確立4列ヘリカルCT撮影装置(東芝メディカルシステムズ,Asteion Super 4)を用いた猛禽類の診断条件を明らかにした。小型(チョウゲンボウ)〜大型(クマタカ)の猛禽類の全身骨格を3次元画像処理することが可能となり,エックス線検査では困難な関節障害(特に肩関節)の変位などの診断も容易に行えることが明らかとなった。2)血中乳酸値を指標とした猛禽類の運動機能評価法の開発乳酸値を指標としてリアルタイムに運動機能評価を行うため,ヒト用の携帯型簡易血中乳酸測定器(アークレイ株式会社,ラクテート・プロLT-1710)が適応可能であるかを検討し,本機が猛禽類の機能評価にも応用できることを明らかにした。実験訓練のモデル動物として利用したトビでは合計飛行距離800m程度のラインフライト訓練を2〜3回/週×3週間程度行うことで,明らかな運動機能の向上が認められ野生復帰可能となった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
血中乳酸値を指標とした傷病猛禽類の運動機能評価の試み
尝试以血乳酸水平为指标来评估受伤和患病猛禽的运动功能
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
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作者:
[淺野玄, 岡野司, 鈴木正嗣]
通讯作者:
鈴木正嗣
野生動物救護現場における諸問題-岐阜大学附属施設での事例
野生动物救助场所的问题——以岐阜大学附属设施为例
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡野司, 淺野玄, 鈴木正嗣, 石黒直隆]
通讯作者:
石黒直隆
侵略的外来哺乳類の個体数抑制のための卵透明帯由来避妊ワクチン抗原の開発
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批准号:22K05689
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:淺野 玄
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依托单位:
海外基金