葉緑体シグナルによる核遺伝子発現の調節機構
葉緑体シグナルによる核遺伝子発現の調節機構
批准号:
18780247
负责人:
稲葉 丈人
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
葉緑体に代表される色素体の存在は、細胞内共生説により説明される。葉緑体には3000種類以上のタンパク質が存在するが、葉緑体ゲノムにコードされている遺伝子はわずか100種類程度に過ぎない。残りの遺伝子は進化の過程で宿主の核ゲノムに移ってしまったため、葉緑体の分化は核遺伝子の発現により支配されていると言って過言ではない。一方で、葉緑体での活動で生じる様々な代謝産物は核へのシグナルとして働き、葉緑体自身も何らかの形で核遺伝子の発現をコントロールしていると考えられるが、その実体は不明である。本研究では葉緑体から核へのシグナル伝達を担う因子の同定を目指し、解析を行ってきた。本年度は、タンパク質輸送変異体を用いた網羅的遺伝子発現解析により、葉緑体形成阻害が核遺伝子発現に及ぼす影響と、これを核へ伝達するシグナル伝達因子を探索した。まず、タンパク質輸送阻害により引き起こされる葉緑体形成阻害は、核コードの光合成関連遺伝子の発現を特異的に抑えることが明らかになった。次に、網羅的遺伝子発現解析のデータからシグナル伝達因子を探索した。その結果、18個のポジティブ・レギュレーター候補因子と55個のネガティブ・レギュレーター候補因子を同定した。この結果は、同定したシグナル伝達候補因子が葉緑体シグナルに応答した光合成関連遺伝子の発現調節に関与していることを示唆している。
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シロイヌナズナ本葉における葉緑体シグナル伝達経路の解析
拟南芥真叶叶绿体信号转导通路分析
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kakizaki, et al, 柿崎智博]
通讯作者:
柿崎智博
クラークと新島襄ゆかりの街、Amherstでの研究生活-葉緑体タンパク質輸送の一端を解き明かす-
阿默斯特的研究生活,这座与克拉克和新岛乔有关的小镇 - 解开叶绿体蛋白质运输的一部分 -
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
化学の生物 44
影响因子:
--
作者:
[Nakayama, K., Okawa, K., Kakizaki, T., Honma, T., Itoh, H., Inaba, T., 稲葉丈人]
通讯作者:
稲葉丈人
SuperSAGE法を用いたプラスチドシグナル応答遺伝子の同定
使用 SuperSAGE 方法鉴定质体信号反应基因
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柿崎智博, 松村英生, 中山克大, 寺内良平, 稲葉丈人]
通讯作者:
稲葉丈人
葉緑体タンパク質透過装置変異体を用いたプラスチドシグナル伝達系の解析
使用突变叶绿体蛋白透化剂分析质体信号转导系统
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中山克大, 柿崎智博, 稲葉丈人]
通讯作者:
稲葉丈人
DOI:
10.1104/pp.106.094581
发表时间:
2007-05-01
期刊:
PLANT PHYSIOLOGY
影响因子:
7.4
作者:
[Nakayama, Katsuhiro, Okawa, Kumiko, Inaba, Takehito]
通讯作者:
Inaba, Takehito
共 9 条
植物の耐寒性を増強する低温センシング機構の解明
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批准号:24K01683
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2024
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负责人:稲葉 丈人
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依托单位:
光による茎伸長制御機構の解明
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批准号:99J00921
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:1999
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负责人:稲葉 丈人
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依托单位:
海外基金