Design of oral sustained liquid formulation using natural polysaccharides having thermo-responsive gelation property

使用具有热响应凝胶特性的天然多糖设计口服缓释液体制剂

• 批准号: 18790029
• 负责人: ITOH Kunihiko
• 金额: $ 2.14万
• 依托单位: Health Sciences University of Hokkaido
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18790029/
• 关键词: 製剤学; 経口徐放性液剤; 経口液剤; キシログルカン; アルギン酸; 徐放性; 天然高分子; 薬学; 糖類; 高分子合成

液剤は服用しやすく、高齢者や嚥下障害患者に適している一方で、服用後の血中薬物濃度のコントロールが難しい。そこで、天然高分子のキシログルカンとペクチンを混合した液剤を設計したところ、この液剤は胃内の体温あるいは胃液中のイオンによってゲル化すると、胃内に長時間滞留して薬物放出を制御して血中濃度を一定に保つことから、服用性と薬物徐放性を兼ね備えた経口液剤として有用であることが示された。

Liquid tonic は taking し や す く, high 齢 や swallow handicap of patients に optimum し て い で る party, after take の 薬 content in blood concentration の コ ン ト ロ ー ル が difficult し い. そ こ で, natural polymer の キ シ ロ グ ル カ ン と ペ ク チ ン を mixed し た liquid tonic を design し た と こ ろ, こ の liquid tonic は stomach の temperature あ る い は gastric juice の イ オ ン に よ っ て ゲ ル change す る と に stranded for a long time, the stomach し て 薬 content released を suppression し て blood levels を certain に protect つ こ と か ら, taking と 薬 content Xu Fang sex を and ね prepared え た 経 Oral fluid と て て is useful for である とが とが to show された.

项目成果

天然高分子にイオン応答性ゲル化機能を付与した徐放性製剤の開発:イオン応答性インテリジェント多糖の胃内ゲル化機能を付与した徐放性液剤の開発

天然聚合物中添加离子响应性胶凝功能的缓释制剂的开发：具有胃胶凝功能的离子响应性智能多糖的缓释液体制剂的开发

• 发表时间: 2007
• 期刊: PHARMSTAGE 7(4)
• 作者: 伊藤邦彦;宮崎正三
• 通讯作者: 宮崎正三

経口ペクチン液剤の胃内ゲル化に及ぼすエステル化度の影響

酯化度对口服果胶溶液胃凝胶化的影响

• 发表时间: 2008
• 作者: 伊藤邦彦;室伏英恵;高橋亮江;平山智宏;宮崎正三;他3名
• 通讯作者: 他3名

PNBCA nanocapsules as carrieres for enhanced skin penetration of indomethacin:in vivo study

PNBCA 纳米胶囊作为增强吲哚美辛皮肤渗透的载体：体内研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 伊藤邦彦;高橋亮江;宮崎正三;D. Attwood
• 通讯作者: D. Attwood

Trypsin-catalyzed synthesis of dipeptide containing a-aminoisobutyric acid using p- and m- (amidinomethyl) phenyl esters as acyl donor

使用对-和间-（脒基甲基）苯酯作为酰基供体，胰蛋白酶催化合成含有α-氨基异丁酸的二肽

• 发表时间: 2008
• 期刊: Chemical and Pharmaceutical Bulletin 56
• 作者: Sekizaki H.;Itoh K.;Shibuya A.;Toyota E.;Kojoma M.;Tanizawa K
• 通讯作者: Tanizawa K

メチルセルロースを用いた経口徐放性液剤の設計

甲基纤维素口服缓释溶液的设计

• 发表时间: 2009
• 作者: 畠山智明;伊藤邦彦;木村朝基;宮崎正三
• 通讯作者: 宮崎正三