全ゲノム相関解析を用いたクローン病感受性遺伝子の解析
全ゲノム相関解析を用いたクローン病感受性遺伝子の解析
批准号:
18790484
负责人:
山崎 慶子
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
クローン病は、近年わが国において急激に増加傾向にある慢性炎症性腸疾患である。これまでの多くの研究にもかかわらず原因は不明であり、治療も対処療法にとどまる難病である。これまでの遺伝疫学的研究から遺伝要因の強い多因子疾患であることがわかっており、数々のクローン病感受性遺伝子が欧米人集団より同定されている。世界中で様々なクローン病関連遺伝子の探索がなされている。2005年末よりSNPを用いた全ゲノム規模の探索が相次いで報告された(ex)ATG16L1(Nat Genet 39:207-211)、 IL23R(Science 314:1461-1463)、UK The Wellcome Trust Case Control Consortiumによる多くの多因子性疾患スクリーニング(Nature 447:661-78))。これら遺伝子は欧米人集団を用いて同定されていることから、日本人クローン病の疾患感受性に寄与しているのかを調べたが、強い相関を確認することはできなかった(J Hum Genet 52:575-83にて報告)。クローン病の遺伝的背景に欧米人と日本人との間の遺伝的人種差は大きいことが知られているが、本研究は更なる裏付けをすることが出来たと考えられる。現在我々はSNPを用いた新たな全ゲノムスクリーニングを行っており、新たな日本人クローン病感受性遺伝子を試みている。今後、新たなクローン病感受性遺伝子を同定することで、新たな知見が得られると考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
全ゲノムアプローチによる疾患関連遺伝子の解析-クローン病を例に-
使用全基因组方法分析疾病相关基因 - 以克罗恩病为例 -
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
分子消化器病 4(3)
影响因子:
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作者:
[山崎 慶子, 羽田 明]
通讯作者:
羽田 明
Crohn病およびインフルエンザ脳症の発症に関わる遺伝的要因の相関解析
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批准号:03J52211
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2003
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负责人:山崎 慶子
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依托单位:
海外基金