ブレオマイシン肺線維症モデルにおける分子標的治療薬の抗線維化効果の検討
ブレオマイシン肺線維症モデルにおける分子標的治療薬の抗線維化効果の検討
批准号:
18790538
负责人:
青野 純典
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008
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英文摘要
ブレオマイシンモデルマウスに対しimatinibが抗線維化効果を示すことはすでに報告している。さらにブレオマイシン誘発肺線維症モデルに対し、imatinibを前半と後半に分けて投与したところ、前半投与群のみで有意に肺線維化を抑制した。後半投与群におけるimatinib耐性に関して解析したところ、ブレオマイシン誘発肺線維症モデルにおいて炎症性蛋白である{alpha}1-acid Glycoprotein(AGP)が後半で上昇してくることが分かった。AGPはimatinibとbindingしその作用を抑制することがわかっており、さらにマクロライド(エリスロマイシン、クラリスロマイシン)を添加することによりAGPとマクロライドがbindingしAGPによる耐性を解除することができた。ブレオマイシン誘発肺線維症モデルにおいてimatinib後半投与にマクロライドを併用することにより有意に肺線維化を抑制することができた。さらにIPF患者においてもAGPの上昇が確認されimatinibをIPF患者に応用する際にはマクロライドの併用が推奨されると考えられた。さらに炎症期と考えれらる前半でのimatinib投与がなぜ強力な抗線維化効果を有するのか検討を行った。近年、骨髄由来の前駆細胞であるfibrocyteが末梢血液中から肺へ遊走されfibroblastとなり線維化に関与するということがさかんにいわれている。このfibrocyteの遊走にimatinibが関与している可能性について着目した。人末梢血液中からfibrocyteを分離しFACSにより解析したところPDGFレセプターの発現が認められた。さらに遊走実験をおこなったところ、PDGF刺激にてfibrocyteの遊走が確認され、imatinib併用によりその遊走は抑制された。続いてブレオマイシン誘発肺線維症モデルにおいてimatinib投与群とPBS投与群をday7にsacrificeし、マウス肺のsinglecell suspensionをFACSにて解析したところ、PBS投与群ではCol-1+CD45+CXCR4+のfibrocyteが著明に認められるのに対し、imatinib群では有意に減少していた。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
Role 0f {alpha}I-acid Glycoprotein in Therapeutic Antifibrotic Effects of Imatinib Plus Macrolides in Mice
0f {α}I-酸性糖蛋白在伊马替尼加大环内酯类药物抗小鼠纤维化治疗作用中的作用
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
Am J Respir Crit Care Med 176(12)
影响因子:
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作者:
[Azuma M, Nishioka Y, Aono Y, Sons S. 他]
通讯作者:
Sons S. 他
肺線維症におけるイマチニブの抗線維化効果とfibrocyteの関係
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批准号:21590998
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.0万
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财政年份:2009
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负责人:青野 純典
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依托单位:
海外基金