損傷脊髄への移植を主眼とした嗅神経グリア(OEC)の性状の解析とマーカーの探索
損傷脊髄への移植を主眼とした嗅神経グリア(OEC)の性状の解析とマーカーの探索
批准号:
18791055
负责人:
宮尾 幸代
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
OECは脊髄損傷の治療の為の細胞ソースとして有望視されながらも、基礎的研究が立ち遅れている現状にある。その原因の一つは、OECの細胞を特定するための特異的なマーカーが見つかっていないことによる。 OECは嗅粘膜から嗅球へ至につれ、生体内でも形態と細胞表面抗原を変化させることが知られている。また、in vitroでの培養においても、p75の発現が徐々に低下していくことや、s100βとGFAPの発現が排他的になっていくことが知られている。そこで、脊髄損傷の治療に最適なOECを分取するためのマーカーを探索するべく、OECのサブクローニングを行い、OECが持つ神経細胞の軸索伸展促進能について着目して、軸索伸展促進能のある株とない株でcDNAサブトラクションを行った。この中で、同定されてきたものの中には、s100βが含まれていた。s1OOタンパク質はさまざまな細胞の細胞質や核に局在し、細胞周期進行や分化といった多くの細胞過程の調節にかかわっていることが知られている。 S100βの発現は生体内においては、OECのうちでも軸索と接触する嗅粘膜のouter membraneで発現が見られ、一つの指標になりうると考えられた。しかし、軸索伸展能を有しないOEC株への遺伝子導入は、PC12に対して明白には軸索伸展の促進を引き起こさなかった。また、これ以外にもライブラリーから作製した遺伝子発現ウィルスベクターを用いて遺伝子の導入を行って調べたが、明白に軸索伸展を引き起こした物は見いだせなかった。複数の遺伝子の導入が必要であるのか、また用いたOECの株がすでにOECの能力を失っていることも考えられ、現在、軸索伸展能のあるOEC株に強発現させる方向で検索を続けている。
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专著(0)
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会议论文
国内基金
海外基金
预组织特性配体的设计合成及其对放氧复合物OEC的仿生学研究
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批准号:21372268
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项目类别:面上项目
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资助金额:80.0万元
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批准年份:2013
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负责人:李杨
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依托单位: