子宮内膜癌におけるエストロゲン合成酵素の発現・制御の解析
子宮内膜癌におけるエストロゲン合成酵素の発現・制御の解析
批准号:
18791145
负责人:
可西 直之
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
子宮内膜癌におけるエストロゲン合成酵素の発現に関して追加検討した。子宮内膜癌組織と正常子宮内膜組織において、Northern blottingを用いて17 beta hydroxysteroid dehydrogenase(HSD)type 1およびtype 2の発現量を検討した。RT-PCR法にては、子宮内膜癌では正常子宮内膜に比べHSD typelが高発現しておりHSD type 2の発現量は低かったものの、Northern blottingにては両者の発現に明確な差は認めなかった。また、子宮内膜癌組織と正常子宮内膜組織のホモジネートに3^H-E1を添加して産生される3^H-E2および3^H-E2を添加して産生される3^H-E1をHPLCおよび再結晶法により分離・精製して測定した(17β-HSDの活性の測定)。結果は還元型17β-HSDの活性(E1からE2への転換)および酸化型17β-HSDの活性(E2からE1への転換)ともに子宮内膜癌組織と正常子宮内膜組織とで差を認めなかった。さらに、子宮内膜癌に対する性ステロイド阻害剤・拮抗剤の基礎的実験も施行した。アロマターゼ阻害剤、Steroidsulfatase(STS)阻害剤、MPA、タモキシフェンの腫瘍抑制効果について、子宮内膜癌細胞株(HHUA細胞、Ishikawa細胞、OMC-2細胞、HOUA-1細胞)を用いて検討した(Anchorage independent colony formation assay)。Ishikawa細胞およびOMC-2細胞ではアロマターゼ阻害剤、STS阻害剤、MPA投与によりコロニー形成能が低下し細胞増殖能の抑制がみられた。またHHUA細胞においてはSTS阻害剤およびMPA投与で、HOUA-1細胞ではSTS阻害剤投与で細胞増殖能の抑制がみられた。
英文摘要
子宮内膜癌におけるエストロゲン合成酵素の発現に関して追加検討した。子宮内膜癌組織と正常子宮内膜組織において、Northern blottingを用いて17 beta hydroxysteroid dehydrogenase(HSD)type 1およびtype 2の発現量を検討した。RT-PCR法にては、子宮内膜癌では正常子宮内膜に比べHSD typelが高発現しておりHSD type 2の発現量は低かったものの、Northern blottingにては両者の発現に明確な差は認めなかった。また、子宮内膜癌組織と正常子宮内膜組織のホモジネートに3^H-E1を添加して産生される3^H-E2および3^H-E2を添加して産生される3^H-E1をHPLCおよび再結晶法により分離・精製して測定した(17β-HSDの活性の測定)。結果は還元型17β-HSDの活性(E1からE2への転換)および酸化型17β-HSDの活性(E2からE1への転換)ともに子宮内膜癌組織と正常子宮内膜組織とで差を認めなかった。さらに、子宮内膜癌に対する性ステロイド阻害剤・拮抗剤の基礎的実験も施行した。アロマターゼ阻害剤、Steroidsulfatase(STS)阻害剤、MPA、タモキシフェンの腫瘍抑制効果について、子宮内膜癌細胞株(HHUA細胞、Ishikawa細胞、OMC-2細胞、HOUA-1細胞)を用いて検討した(Anchorage independent colony formation assay)。Ishikawa細胞およびOMC-2細胞ではアロマターゼ阻害剤、STS阻害剤、MPA投与によりコロニー形成能が低下し細胞増殖能の抑制がみられた。またHHUA細胞においてはSTS阻害剤およびMPA投与で、HOUA-1細胞ではSTS阻害剤投与で細胞増殖能の抑制がみられた。
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DOI:
10.1016/j.fertnstert.2005.12.074
发表时间:
2006-08-01
期刊:
FERTILITY AND STERILITY
影响因子:
6.7
作者:
[Murakami, Koichi, Nomura, Kazuhito, Inoue, Masaki]
通讯作者:
Inoue, Masaki
DOI:
10.1677/jme-06-0069
发表时间:
2007-11-01
期刊:
JOURNAL OF MOLECULAR ENDOCRINOLOGY
影响因子:
3.5
作者:
[Ishikawa, Hiroshi, Shozu, Makio, Inoue, Masaki]
通讯作者:
Inoue, Masaki
子宮筋腫とアロマターゼ
子宫肌瘤和芳香酶
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
産婦人科の実際 56
影响因子:
--
作者:
[可西 直之, 生水 真紀夫, 井上 正樹]
通讯作者:
井上 正樹
子宮とアロマターゼ
子宫和芳香酶
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 15・1
影响因子:
--
作者:
[可西直之, 生水真紀夫, 野村一人, 井上正樹]
通讯作者:
井上正樹
国内基金
基于基因调节链luxR-3,17β-hsd的雄激素介导性儿童自闭症的发生机制研究
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批准号:LQ21H090014
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2020
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负责人:潘天园
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依托单位:
雄激素代谢酶17βHSD基因表达可变剪接的功能机制及其临床意义
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批准号:31771575
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2017
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负责人:李振斐
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依托单位:
3βHSD/17βHSD介导雄激素调控公猪脂肪沉积的分子机理解析
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批准号:31772572
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项目类别:面上项目
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资助金额:60.0万元
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批准年份:2017
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负责人:方美英
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依托单位: