緑内障の視神経血流障害・動脈硬化度とエンドセリンA型受容体遺伝子多型の相関解析
緑内障の視神経血流障害・動脈硬化度とエンドセリンA型受容体遺伝子多型の相関解析
批准号:
18791297
负责人:
木村 至
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
我々はNTG患者において、データべースとなる治療前の眼圧の日内変動について最高眼圧および最低眼圧を調べ、NTG患者として眼圧の高い群に属するか、低い群に属するかの、後の設定に対する準備を行い、症例を蓄積しており、現在までにおよそ100例強となっている。各患者のバックグラウンドとしての全身疾患の検索および家族歴についても詳細な調査を行い、また脈波伝導速度の測定による動脈硬化度の判定を行っており、さらにHeidelberg Retina Flowmeter による視神経乳頭部の血流測定を行い、緑内障性視野障害の部位と血流障害の相関についても同時に解析を進めており、目標とするデータべースの完成に向かいつつあるところである。NTG患者に対し同意を得たうえで採血し、新規にET-1血漿濃度の測定およびInvader法によるET-1(EDN1)およびET-A受容体(EDNRA)、ET-B受容体(EDNRB)の遺伝子多型の解析を行い、すでにわかっているEDNlのK198N, +138ins/del, T4124Cと臨床像(視野進行度・発症年齢・家族歴高血圧・高脂血症など)との関連を調べることを行う予定でデータ数の増加を見込んでいたが、これは予定より遅れており、今後の課題である。さらに発展した内容として、動脈硬化に関わると考えられる、プロスタグランジン受容体の遺伝子多型についても解析を進めたが、ある遺伝子多型が緑内障患者のみ存在し、コントロール群には認めないことを見出し、血管因子が原因と考えられる開放隅角緑内障の一つのタイプと考えられた。本研究によって新たに見出された開放隅角緑内障の一つの病因・病態と考えられる。この遺伝子多型による緑内障発症のメカニズムの解明も今後の課題と考えられる。
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眼圧検査.TEXT眼科学改定第2版
眼压测试.TEXT眼科修订第2版
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Okuno T, Sugiyama T, Kohyama M, Kojima S, Oku H, Ikeda T., 木村至]
通讯作者:
木村至
不等像視と両眼加算の多局所視覚誘発電位による検討
使用多局部视觉诱发电位研究各向异性和双眼求和
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[木村 至, 永井 紀博, 篠田 啓, 角田 和繁, 大出 尚郎, 北 和典, 小口 芳久]
通讯作者:
小口 芳久
DOI:
10.1080/02713680701531108
发表时间:
2007-01-01
期刊:
CURRENT EYE RESEARCH
影响因子:
2
作者:
[Sato, Enrique Adan, Shinoda, Kei, Inoue, Makoto]
通讯作者:
Inoue, Makoto
Reduced choroidal blood flow can induce visual field defect in open angle glaucoma patients without intraocular pressure elevation following encircling scleral buckling
脉络膜血流量减少可导致开角型青光眼患者视野缺损,但环巩膜扣带后无眼压升高
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
Retina 28
影响因子:
--
作者:
[Sato EA, Shinoda K, Inoue M, Ohtake Y, Kimura I]
通讯作者:
Kimura I
緑内樟セミナー 緑内障における乳頭血流
青光眼研讨会:青光眼乳头血流
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
あたらしい眼科 23
影响因子:
--
作者:
[Okuno T, Oku H, Sugiyama T, Ikeda T., 木村至]
通讯作者:
木村至
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