ビーズアレイ法を用いた敗血症における多項目同時サイトカイン・ケモカインの変動解析
ビーズアレイ法を用いた敗血症における多項目同時サイトカイン・ケモカインの変動解析
批准号:
18791343
负责人:
小鹿 雅博
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
敗血症における生体内のサイトカイン・ケモカイン、細胞内リン酸化タンパク質の同時多項目定量および細胞表面上のHLA-DR、CD-14の発現量、血漿中のエンドトキシン値、可溶性CD-14値の定量を行い、敗血症におけるメディエーターネットワーク、免疫応答、治療の影響を検討した。ビーズアレイ法にて検体10ulにて同時多項目定量ぶ可能であった。腹腔内感染症に起因する敗血症症例の手術前、手術後におけるサイトカインネットワークの変動、評価を行った、末梢血白血球数が4000/mm^3未満(LW群)と4000/mm^3以上(HW群)での比較検討を行った。IL-1β,4,5,6,8,10,G-CSF,GM-CSF,IFN,MCP1,MIP-1βは術前後を通してLW群が有意に高値であった。腹膜炎手術症例のLPS刺激によるサイトカイン産生能の検討では、IL-6,8,1β,TNF-α,IFN-γ,MIP-1βの産生が抑制されていた。G-SCF,MCP-1,IL-10,12,13,17は抑制されていなかった。炎症性サイトカイン/抗炎症性サイトカインであるTh1系サイトカイン/Th2系サイトカインバランスの術前後において逆転することが認められた、このことは炎症反応と全身の免疫抑制状態が混在した病態を示しており、敗血症における臓器障害と易感染状態という難治性病態を形成していることが示された
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会议论文
重症急性胆管炎のサイトカイン動態と抗ショック療法
重症急性胆管炎的细胞因子动力学和抗休克治疗
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
侵襲と免疫 15・4
影响因子:
--
作者:
[冨田興一, 久保盾貴, 服部亮, 波多祐紀, 藤原敏宏, 矢野健二, 細川亙, 森 克哉, Yuki Ohta, 太田 有紀, 松橋 延壽, 小田泰崇, 秋山幸功, 佐藤信博]
通讯作者:
佐藤信博