アルギン酸リアーゼの原子レベルでの構造・機能相関解析
アルギン酸リアーゼの原子レベルでの構造・機能相関解析
批准号:
07J02497
负责人:
小倉 康平
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009
中文摘要
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英文摘要
アルギン酸リアーゼは、酸性多糖アルギン酸におけるグリコシド結合をβ脱離反応により切断する。本研究は、アルギン酸リアーゼの構造・機能相関を解明することを目的としている。本年度は、一次構造上多糖リアーゼファミリー(PL-)7に属する酵素A1-II'におけるクレフト内各アミノ酸残基の役割およびPL-14酵素vAL-1(S)の作用様式を解析した。(1)PL-7アルギン酸リアーゼA1-II':部位特異的変異体R146AとY284Fの立体構造をX線結晶構造解析により分解能1.0Åで決定した。R146Aの結晶構造では、クレフトを覆うループL1の揺らぎ構造が消失していた。ループL1の開閉は酵素反応に必須であり、Arg146は周辺の残基および水分子との相互作用を介して、ループL1の動的構造を制御することが示唆された。Y284Fは、大幅な活性の減少を示すが、クレフト内残基の温度因子および水素結合様式に影響を及ぼさなかった。このことから、Tyr284は、酵素と糖との相互作用にのみ関わることが明らかになった。(2)PL-14アルギン酸リアーゼvAL-1(S):vAL-1(S)は、pH7ではアルギン酸から二糖~四糖のオリゴ糖を遊離したが、pH10ではアルギン酸二糖を優先的に遊離した。したがって、本酵素がpH依存的な作用様式を示すことが明らかになった(pH7,エンド型;pH10,エキソ型)。本酵素とグルクロン酸との複合体の結晶構造において、グルクロン酸はpH7ではクレフトの外側(ストランドA6-A7周辺)、pH10ではクレフトの内側(A4-A6)に結合していた。このことから、本酵素は糖との結合様式をpH依存的に変化させることで、固有の作用様式を発現させることが明らかになった。
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会议论文
アルギン酸リアーゼvAL-1(S)の作用様式はpHにより異なる作用様式(エンド/エキソ型)を示す
海藻酸裂解酶 vAL-1(S) 的作用模式根据 pH 值显示出不同的作用模式(内切型/外切型)。
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[蛭田眞平, 馬渡駿介, S.F. Hiruta and S.F. Mawatari, 林憲悟, Ken-Go Hayashi, 小倉康平]
通讯作者:
小倉康平
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批准号:24K08661
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:小倉 康平
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依托单位:
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批准号:21K07002
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2021
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负责人:小倉 康平
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批准号:24790409
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2012
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负责人:小倉 康平
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依托单位:
海外基金